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絶景ティープランテーションを眺めながらお茶ができる紅茶農園キャメロンバレーティーのティーハウス


1人のイギリス人から始まったキャメロンハイランドと紅茶の歴史

キャメロンハイランドの中心地リングレットとタナーラタの間にあるバラート・グループのキャメロン・バレー・ティーのティーハウス入り口 キャメロンハイランドの中心地リングレットとタナーラタの間にあるバラート・グループのキャメロン・バレー・ティーのティーハウス入り口

マレーシアの高原リゾートとして名高いエリアはいくつかあります。パハン州を中心に広がる標高約1500mの丘陵地帯が続くキャメロン・ハイランド(Cameron Highlands)もその一つ。1800年代後半にイギリス人測量士ウィリアム・キャメロン氏が最初に発見したとされており、その名の由来となっています。年間平均気温が20-25度前後と過ごしやすい気候のため、避暑地という言葉がまさにぴったり。1925年に紅茶栽培が始まり、現在ではマレーシア国内屈指の産地として知られています。マレーシアの紅茶といえばボー(Boh)ティーが知られていますが、今回ご紹介するバラート・グループ(Bharat Group)のキャメロン・バレー・ティ(Cameron Valley Tea)もキャメロンバレーを代表する紅茶製造会社です。

ティーハウスから広がる紅茶プランテーションの絶景

緩やかな丘陵地帯一面に広がる緑あふれる紅茶畑は眺めるだけではなく 入園料を払うことによって開放されているエリアの散策をすることもできる。黄色の建物はティーハウス。 緩やかな丘陵地帯一面に広がる緑あふれる紅茶畑は眺めるだけではなく 入園料を払うことによって開放されているエリアの散策をすることもできる。黄色の建物はティーハウス。

キャメロンハイランドの象徴的な場所としても知られるティープランテーション。丘陵地帯一面に植えられた茶の樹がどこまでも続いていくような広大さに圧倒されます。茶葉の緑の鮮やかな色合いと、高原の澄み渡った青空の対比は、まさに絶景。SNS映えすると人気のスポットとなっています。そして眺めるだけではなく、茶畑の一部は一般公開されていて散策することもできます。ティーハウスのカフェカウンターで「徒歩」か「乗り合いバス」のどちらかを選び入園用のリストバンドを購入し、プランテーション内に入ります。ティーハウスは丘の頂上付近にあるため、徒歩の場合は急な斜面をくだることになりますが、散策路は舗装されているので安心。ただし帰りは急な登り坂が続くので、乗り合いバスのリストバンドを購入し、帰路だけ利用する人もいるようです。

茶畑を見ながら贅沢な時間を過ごすティータイムを!

紅茶だけではなく、いちごの産地としてもキャメロンハイランドは有名。紅茶と一緒に素朴な味わいのストロベリーチーズケーキを添えて。 紅茶だけではなく、いちごの産地としてもキャメロンハイランドは有名。紅茶と一緒に素朴な味わいのストロベリーチーズケーキを添えて。

キャメロン・バレー・ティーのティーハウスは3カ所ありますが、このアイコンともいえる風景はティーハウス1(Tea House 1)から見ることができます。こちらはセルフサービスなので、空いている席があるか確認し、入り口のカフェカウンター(散策用入園リストバンドを売っているカウンターの隣)で注文をしましょう。オーダーできる紅茶はシグニチャーの紅茶キャメロン・バレー・ティーとストロベリー、オレンジ、レモンなどのフレーバーティーとなっています。どちらもポットでサーブされ、サイズは2杯、4杯、6杯から選べます。またキャメロン・ハイランドはマレーシア国内のいちごの産地としても有名です。地元産のいちごを使ったストロベリーチーズケーキなどのスイーツなども一緒に注文してみてはいかがでしょうか。

キャメロンハイランドでしか入手できない紅茶もあり!

キャメロンハイランドでしか購入できない限定紅茶やプレミアム紅茶なども多いので要チェック キャメロンハイランドでしか購入できない限定紅茶やプレミアム紅茶なども多いので要チェック

クアラルンプール市内のスーパーやデパートなどでもキャメロン・バレー・ティーの紅茶を買うことができるのですが、実は現地でしか入手できないレアアイテムも多くあります。一例となりますが黒い円柱形の缶にGOLDと書かれた「プレミアム・ゴールド・ティー・リーブス(Premium Gold Tea Leaves)」、赤い紙箱にNo.54の数字が書いてある甘いアロマが特徴的な「No.54」、テトラ型ティーバックの中にプレミアムな茶葉が入っている「インペリアル・ピラミッド(Imperial PYRAMIDS)」などです。さらに希少価値のあるホワイト・ティー(White Tea)という珍しい紅茶もあるようです。マレーシアの紅茶の産地として名高いキャメロン・ハイランド。観光でティープランテーションを訪れる際は、ぜひその味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

関連情報

マレーシアで一度は見ておきたい、どこまでも続く緑あふれる茶畑と青い空が冴えわたるキャメロンハイランド屈指の絶景ポイント マレーシアで一度は見ておきたい、どこまでも続く緑あふれる茶畑と青い空が冴えわたるキャメロンハイランド屈指の絶景ポイント

キャメロン・バレー・ティ(Cameron Valley Tea)のティーハウス1(Tea House 1)
住所:34, Mile Cameron Highlands, Tanah Rata, 39000 Cameron Highlands, Pahang
TEL:05-4911133
URL:https://www.bharattea.com.my/
営業時間:8:00-18:00(月ー木)、8:00-19:00(金土日、祝日)
※個人でいく場合はツアー客が一段落する15:30以降が比較的空いています。また駐車場に限りがあるので注意してください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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