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海外現地発ガイド通信

マレーシアの有名グルメが大集合するフートンフードコートで楽しむB級グルメ


掲載日:2019/12/29 テーマ:グルメ 行き先: マレーシア / クアラルンプール

タグ: たのしい 安い 世界のデザート


他民族国家らしさあふれるマレーシアの食が集まったフードコート

昔ながらの看板が伝統と世代を経たノスタルジーを感じさせるフートンフードコート 昔ながらの看板が伝統と世代を経たノスタルジーを感じさせるフートンフードコート

マレー系、中華系、インド系を中心にさまざまな人種や文化が重なりあう多民族国家マレーシア。その魅力の一つはなんといってもフードカルチャー。安いローカル屋台から世界の名だたる高級レストラン、国内のみならず遠くヨーロッパやタイ、シンガポール、インドネシアなど近隣諸国の味をも楽しむことができます。そして今回ご紹介するのは、クアラルンプールの中心部ブキッ・ビンタン(bukit Bintang)に位置するフートン・フードコート(十號胡同/Hutong Food Court)。約30店ものマレーシア各地の有名ローカルグルメが集められています。

フートンフードコートは全天候型のホーカー街

マレーシアは意外にも麺大国。麺の種類も多くご当地名物も数多く揃っているフートンフードコートでぜひ食べてみたい一品 マレーシアは意外にも麺大国。麺の種類も多くご当地名物も数多く揃っているフートンフードコートでぜひ食べてみたい一品

高層ビルだらけの繁華街ブキッ・ビンタンのメインストリートとは対照的に、一歩中に入ればそこはいきなり屋台街。雑多な雰囲気は東南アジアらしさたっぷり。マレーシアは外食文化のお国柄で屋台などの食事はRM6-10(約153-255円)ほどです。フートンフート・コートでもほぼ同じぐらいの価格なので利用しやすいのも嬉しいですね。そしてマレーシアの屋台で気軽に食べられるおすすめといえば麺料理。クアラルンプールのチリと合わせて食べるピリっと辛いマレーシア風汁なしまぜそばのチリ・パン・ミー(Chili Pan Mee)、ペナン島名物のエビが入った米粉の炒め麺のクイ・ティオ(Kway Tiao)、真っ黒な色をしたマレーシア風焼きそばのホッケン・ミー(Hokkien Mee)などご当地の麺を試してみてはいかがでしょうか。

デザートにはマレーシア風かきごおりアイスカチャン

屋台のB級グルメを堪能したあとのデザートはひんやりすっきりのマレーシア風かき氷アイスカチャン 屋台のB級グルメを堪能したあとのデザートはひんやりすっきりのマレーシア風かき氷アイスカチャン

熱帯マレーシアで人気デザートといえば、アイスカチャン(Ice Kachang)と呼ばれるかき氷。一般には略称のABC(Air Batu Campur=氷を混ぜる)と呼ばれ、屋台などでもおなじみのストリートフードです。写真はフートン・フードコートの人気店「東方糖水(Oriental Dessert)」のミックス・フルーツ(Mixed Fruits)でRM6(約155円)。カットされた桃、すいかなどがたっぷりのった上から練乳がかけてあります。他にもナタデココ、小豆などから、ローカルが大好きなスイートコーンがトッピングされたものも。こちらのお店では写真つきのメニューがカウンターにおいてあるので、指差し注文が可能。またマレーシアで定番のかき氷といえばチェンドル(Cendol)です。小豆、緑色の甘くて細長い緑色のゼリーのようなもの(これがチェンドル)がトッピングされたかき氷で国民的デザートと呼んでもいいほど。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

マレーシア風コーヒーやローカルフードのおみやげにも注目

クアラルンプールから約260km北にあるタイピンにはマレーシア最古のコーヒー焙煎工場アントン・コーヒーのコピ製品もチェック クアラルンプールから約260km北にあるタイピンにはマレーシア最古のコーヒー焙煎工場アントン・コーヒーのコピ製品もチェック

食だけではなく、フートン・フードコートではマレーシア各地の有名店のおみやげも購入できます。ローカル屋台ではおなじみのマレーシア風コーヒーと呼ばれるコピ(Kopi)。見た目はカフェオレなのですが、砂糖と練乳が入っていて独特の甘さが特徴的。コピをお湯を注ぐだけで飲めるインスタント製品は、スーパーなどでも売っています。個別包装されたものが20袋ぐらい入っているので、ばらまき土産にもぴったり。ここでぜひ買いたいのはクアラルンプールから260km離れたタイピン(Taiping)にあるマレーシア最古のコーヒー焙煎会社アントンコーヒー(安東珈琲/Auntung coffeemill)のコピ製品。こちらはスーパーなどでも扱っているところは少ないのでぜひフートン・フードコートを訪れたらチェックしてみてくださいね。

関連情報

壁にかけられた家族写真風の装飾はヘリテージという言葉が似合う。世代を超えて続いてきた各店の歴史を見るようでもある。 壁にかけられた家族写真風の装飾はヘリテージという言葉が似合う。世代を超えて続いてきた各店の歴史を見るようでもある。

フートン・フードコート(十號胡同/Hutong Food Court)
住所:LG Floor,Lot 10 Shopping Centre,50 Jalan Sultan Ismail,50250 Kuala Lumpur(商業施設Lot10の地階)
営業時間:10:00-22:00
URL:http://www.lot10hutong.com/index.asp

※1rm=約26.46円。2019年12月時点。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/29)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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