インドで発熱するも、どうにか出国してマレーシアへ!

南インドのチェンナイに住んでいた頃、ビザ更新のためマレーシアに渡る直前に発熱してしまいました。普段は風邪をひいても熱はあまり出ない体質だけに、すぐに医者に来てもらいましたが、風邪との診断。おかしいなとは思いつつも飛行機に乗り込み、どうにかマレーシアのクアラ・ルンプールに到着しました。しかし入国審査を終えた段階で体力の限界に達し、すぐさま旅行保険提携の病院に連絡。空港からタクシーで病院に直行しました。

海外病院体験談! クアラルンプール(マレーシア)編 海外病院体験談! クアラルンプール(マレーシア)編

旅行保険提携病院ならばやはり安心

筆者の病気は蚊が媒介するウィルス性疾患のデング熱と判明。風邪と診断されたチェンナイとは違う結果でしたが、それもそのはず。デング熱は発熱後4,5日経過しないと抗体が検出されないので、発熱直後では発見できないのです。即入院となりましたが、日本の旅行保険とキャッシュレス治療で提携しているだけあって、設備もしっかりとした病院で安心できました。

快適な設備の病院で治療に専念

筆者の部屋はトイレとシャワーもついた12畳ほどの広さの個室。ベッドもスイッチ一つでリクライニングOK。TVも寝たまま観られる位置に取り付けられて、食事も美味しく、快適に治療に専念できました。病院の建物の一階と二階には売店や薬局、スターバックス・コーヒーに美容室、熱帯らしく開放感あふれる庭もあり、介抱してくれた妻もリラックスできたようです。院内には有料のwifi設備もあり、急な入院でもスマホかPCがあればベッドに寝たまま日本にいる家族へ連絡できるので安心です。

旅の準備として旅行先の病院もチェック!

クアラ・ルンプールは駐在の日本人も多く、日系のデパートや日本語によるフリーペーパーもあるほど。筆者が治療を受けた病院には日本人スタッフもいて、言葉に不安がある人でも問題なく入院生活を送れるようになっています。気になる室料は一泊約1万円。自腹だと長期治療の場合、多少躊躇する額ですが、旅行保険のキャッシュレス治療対応だったので、書類記入だけで簡単に退院できました。旅の準備をする時には、自分が加入した旅行保険が提携している病院を確認しておくと、いざ何かあった時も慌てずにすみます。そういった多くの病院はHPを持っているので、事前にチェックしておくと良いでしょう。