マラッカグルメ・料理ガイド

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マラッカのグルメ・伝統料理

マラッカはニョニャ料理の本場。ニョニャとは中国人(ババ)と結婚した現地のマレー人女性のこと。マレーと中国のミックスされた文化はババニョニャ文化と呼ばれ、マレーシアならではのユニークなもの。ニョニャ料理は、現地の食事が口に合わなかった中国人の旦那さんのためにアレンジして作ったマレー風中華料理あるいは中華風マレー料理で、これがマラッカの郷土料理になっている。小エビのペーストやココナッツを多用した、まったりとした深い味わいが特徴。グルメでなくともぜひとも味わってみたい。(2015年編集部調べ)


マラッカのレストラン・屋台

ニョニャ料理の本場マラッカで、最も老舗のレストランがオレサヤン(親切餐館だ)。ニョニャ風味はんぺんといった風情の蒸し料理オタオタや、エビが入ってリッチな味わいの緬料理ニョニャラクサなどがあり、どれも美味しい上に値段もお手頃だ。高級店ではなく、地元の人たちにも愛されている庶民的レストランなのもうれしい。古い街並みを残すチャイナタウンのジョンカーストリートにも、歴史的建築(ショップハウス)を改装したレストランやカフェがあり、マラッカならではの雰囲気の中で食事が楽しめる。

マラッカの水・お酒

水道水は基本的に飲めないと思ったほうがいい。市販されているミネラルウォーターを飲用することにしよう。イスラム教を国教とするマレーシアはお酒を飲めないレストランばかり。しかし、外国人観光客の姿も多く、中国系のレストランが並ぶマラッカでは、飲める店も多い。ビールは、シンガポールから輸入されたタイガービールやカールスバーグなどがメイン。果物がたくさん採れるのでフルーツジュースもあるが、よく飲まれているのがスターフルーツジュース。すっきりとした口当たりで美味しい。


現地ガイド発!マラッカのグルメ・料理最新情報

2017/05/19 グルメ

マレーシアの世界遺産の町マラッカ。その名物料理のニョニャ料理とは?

マラッカ旅行イメージ-ニョニャ料理(右がポッピア、下がオタオタ) ニョニャ料理(右がポッピア、下がオタオタ)

マラッカに行くと、一風変わった料理があります。それがニョニャ料理と呼ばれるものです。中華料理に近いのですが、味はとてもスパイシー。中華料理とマレー料理をミックスしたような味なのです。中華は中華、マレーはマレー、そしてインドはインドと、民族も宗教も料理も、互いに交錯することがない。互いに尊重しあって暮らしているようなマレーシアという多民族国家で、ニョニャ料理の融合は、とてもめずらしいことのように思えます。マラッカあたりでよく目にするのが、ニッパヤシの葉っぱでくるんだ魚のすり身「オタオタ」でしょう。日本のかまぼこやさつま揚げに似ていて、チリペーストを塗っているので、やはりピリ辛。ビールが進みます。…続きを見る



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