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マレーシアでステキなバーを探そう!〜でもマレーシアって、ビールが高い。さて、どうしよう?


マレーシアのビールは高い!

マラッカで見つけた昔風の雰囲気のバー マラッカで見つけた昔風の雰囲気のバー

マレーシアはイスラム教徒の多い国ですから、ビールなどアルコール類は飲めないのではと思う人もいるでしょう。しかし隣のインドネシアも合わせて、飲酒が禁止されているわけでありません。ただ、いずれの国でもビールは日本よりも高いです。バリ島に行った人が、食事代よりビール代のほうが高くつくことでびっくりされるように、マレーシアでも同じように高いです。マレーシアで有名な銘柄は、タイガーにハイネケン、カールスバーグといったところで、320ミリリットル入りの缶ビールでも300円くらいするのです。これはもちろん酒税が高いから。アジアで2番目の高税率だそうです。ですから、ビールを飲もうと思うと、コンビニではなく、古ぼけた中華商店に行ってみます。こういう店なら、1缶200円弱で買えたりもするのです。もちろん大型スーパーでまとめ買いすれば、さらに安くなりますが、短期旅行では無理ですしね。

マレーシアでもビールが安いところがあった!

こんなビールの値段が高いマレーシアでも、実は安く飲めるところがあったのです。それが北部の高級リゾート、ランカウイ島なのです。なんとこの島は免税島で、ビールも1缶50円程度で買えるのです。ですから、マレーシアのほかの場所で、散々ビールを飲むのを我慢してきた長期旅行者も、この島に来れば、昼間から大手を振って、じゃんじゃん飲めるというわけなのです。いや、ビールを飲みたいがために、わざわざランカウイ島までやってくる人もいるほどです。マレーシア私設観光大使を自認する横浜のMさんは、60回以上マレーシアに行っているツワモノです。いつも友人たちを連れていくのですが、LCC(格安航空会社)でチケットが安いこの時代、バカンスがてら、そして旅の途中で飲むビールを仕入れるために、ランカウイ島に立ち寄るそうです。マレーシアの他地域の6分の1の値段なのですから。

マラッカで見つけた居心地のいいバー

2016年にマレーシアのマラッカでに1か月滞在した時、よく通ったバーがありました(写真)。戦前から営業しており、かつては日本兵も飲みに来ていたそうです。バーと言っても、やっているのは昼間だけ。しかし、50年以上前と変わらぬ佇まいは、マラッカの古い装いの旧市街の中でも、独特の雰囲気を放っていました。外国人旅行者がビールを飲んでまったりとし、地元の若い人が、遊びに来た友人を連れてきたりしています。僕がいつも飲んでいたのは、フルーツのリキュールです。小瓶でビールと変わらない値段。午後のうだるような暑さをしのぎつつ、一杯。路地にはほとんど車も通らず、ゆったりとした時間が過ぎていました。極上の旅のひとときでした。場所はブンガ・ラヤ通りから小路に入ったところ、旧市街とを結ぶ歩行者専用の橋の近くにあります。このように、マレーシアでもステキなバーもあるのです。みなさんも探してみてはどうでしょう?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/05/20)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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