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マレーシアはマラッカの週末、夜市(ナイトマーケット)は大にぎわい!


掲載日:2016/10/01 テーマ:祭り・イベント 行き先: マレーシア / マラッカ

タグ: たのしい 一度は行きたい 世界遺産


マラッカは週末にどっと人が押し寄せる

マレーシアのインスタントラーメンメーカー「MAMEE」提供の舞台 マレーシアのインスタントラーメンメーカー「MAMEE」提供の舞台

金曜日の午後になると、マラッカの旧市街には、いつも以上に地元の人や観光客がうろつき始めます。今やマラッカといえば、金土日の週末の夜のナイトマーケット(夜市)が観光名所となっているからです。旧市街の中心地「ジョンカーストリート」が歩行者天国となり、びっしりと路上に露店が軒を連ねます。地元の人はその準備に、観光客は準備を横目で見ながら、日が暮れるのを待っているのです。日が暮れかかると、ナイトマーケットは、なし崩し的にオープンします。道路にテーブルや椅子も出され、青空レストランの数々は、すぐに満席になってしまいます。ストリートの端にある舞台では、歌謡ショーやカラオケ大会が始まります。

ジョンカーストリートがマラッカの中心観光地になったわけ

ジョンカーストリートのランドマーク「ジオグラファーズ・カフェ」 ジョンカーストリートのランドマーク「ジオグラファーズ・カフェ」

ナイトマーケットが開かれるジョンカーストリートは、みやげ屋やカフェ、レストランなどが軒を連ねています。雑貨屋や、常夏の東南アジアらしいおしゃれなビーチサンダルの店、名物のチキンライスの店もあれば、パイナップル・パイの店、ABCアイス・カチャンという具だくさんのかき氷で涼をとる人もいれば、有名店「ジオグラファーズ・カフェ」では、欧米人たちが集まりビールなどを飲んでいます。このカフェは、その昔の建物を、建築家が、昔のたたずまいを残しつつ、現代風にリノベーションしたもので、ジョンカーストリートのランドマークになっています。マラッカが世界遺産に登録されることで、古い建物を壊すのではなく、新しく生き返らせるリノベーションが発達しました。その先駆的な建物です。この建物ができたおかげで、ジョンカーストリートが観光の中心地になったのかもしれません。

屋台で歩き食いなのだ

これが丸ごとスイカジュース これが丸ごとスイカジュース

ナイトマーケットになれば、数えきれないほどの屋台が出ます。色とりどりの焼売に、カキの卵炒め、肉の串焼き、タコ焼き、寿司、焼きそば、赤貝の茹でたのやエビ焼などの海鮮、ラーメン、串刺しにしたマレー風おでん、アイスやケーキなどのスイーツまで充実しています。物品を買うより、多くの人が、立ち食い、歩き食いです。僕が個人的にはまったのが、小ぶりスイカの丸ごとスイカジュースです。まず丸くくりぬいて、そこに攪拌機を差し込み、中だけジュース状にするのです。液体化はほどほどに、時折口の中にスイカの形と歯ざわりがあって、世界ではじめてのスイカジュースです。スイカ好きの僕にとっては、堪らない味でした(2016年1月)。ぜひご賞味あれ。そしてみなさんも、買い食いしてみて。マラッカには週末に来るべきかも知れません。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/10/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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