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海外現地発ガイド通信

100万都市ウランバートルから始まるディープなモンゴルの旅


掲載日:2008/04/25 テーマ:歴史 行き先: モンゴル / ウランバートル

タグ: すごい! 絶景 博物館


大都会UB市(ウランバートル)市街中心部

ウランバートル市南側のザイサンの丘から市内を一望、ゲル地区と高層ビル建築ラッシュ混在が今のモンゴル風 ウランバートル市南側のザイサンの丘から市内を一望、ゲル地区と高層ビル建築ラッシュ混在が今のモンゴル風

チンギスハーン国際空港から北東へ約10km、車なら30分程で着くUB市街中心部。慢性的な交通渋滞、高級四輪駆動車の驚くべき数、高層ビル建設ラッシュ、国際色豊かで多様なレストラン、最新モードで堂々歩く男性たち、モデルの様な女性たち、マンホールに住む子供たち。大草原、遊牧民と羊?、旅行者の期待を見事に覆す現実。驚きも束の間、庶民の大市場・ザハ、大観音、大恐竜、神秘的ザナバザルアート、そして民族衣装に身を包む人々。不思議な体感と共に始まるモンゴルの旅。今回はそんなUB市の見どころを紹介致します。

民族歴史博物館で文化と歴史を知る

自然史博物館では大恐竜タルボサウルスの化石から、あたかも見下ろされて居る様な空恐ろしい場面も体感できるはず 自然史博物館では大恐竜タルボサウルスの化石から、あたかも見下ろされて居る様な空恐ろしい場面も体感できるはず

2005年度統計年鑑によるとUB市の人口は約97万人。都市規模は仙台市程ですが、首都として文化的役割を担うためか博物館や劇場を多数有しています。まず民族文化や歴史に興味ある方は民族歴史博物館を訪ねましょう! 環境適応究極スタイル遊牧民生活の詳細を知る事ができます。2階では14に及ぶ少数部族其々の伝統衣装の紹介があり、着道楽と云われるモンゴル人の微細なセンスに驚かされるはず。そして、そこから北へ向かって3分程歩いた場所には自然史博物館があり、こちらも訪ねてみる価値大いにありです。

自然史博物館で恐竜絶滅の日を体感する

チョイジンラマ博物館にあるザナバザル作の仏像に見とれてしまう… チョイジンラマ博物館にあるザナバザル作の仏像に見とれてしまう…

自然史博物館一階では多彩な地理や地質を紹介。これでもかと並ぶ豊富な鉱物資源に感心し、二階(一部三階まで吹抜)の恐竜化石展示場では、発見当初に卵泥棒と間違われて、後に卵を抱え温めるオビラプトであると汚名挽回ができた有名な化石、格闘中の恐竜ベロキラプトルとプロトケラトプスがそのままとなった化石、卵と孵化した恐竜の子供、有名映画で知られるティラノサウルスの兄弟分タルボサウルス、こちら今にも噛み千切られそうな迫力。他には、国内に生息する動・植物、昆虫の剥製などが展示されており、モンゴル自然の今昔が解ります。

二つの国が存在すると云われるモンゴル

公園で演奏していたストリートミュージシャン。ロシアの影響を強く感じる音楽ながら、モンゴル馬頭琴風のマンドリン演奏も興味深い 公園で演奏していたストリートミュージシャン。ロシアの影響を強く感じる音楽ながら、モンゴル馬頭琴風のマンドリン演奏も興味深い

ザナバザル美術館やチョイジン・ラマ博物館では美しい仏像に目を奪われるでしょう。ガンダン寺の大観音像も圧巻です。ボグドハーン宮殿博物館では仏教文化と活仏の暮らしぶりが窺がえます。政治粛正祈念博物館ではコミュニズム時代の悲劇を知る事になるでしょう。ショッピングするならデパートも良いけれど活気溢れる庶民市場ザハを訪ねるのは楽しいもの、行交う人々ウォッチングも見飽きしません。さて、モンゴルには二つの国が存在するとよく言われます。田舎と大都会。二つ見比べる楽しさもこの国ならではのものでしょう。

【関連情報】

チョイジンラマ宮殿博物館の傍の都会食色濃いイタリアンレストランのテラスで生ビールと音楽を楽しむ! チョイジンラマ宮殿博物館の傍の都会食色濃いイタリアンレストランのテラスで生ビールと音楽を楽しむ!

★UB市内中央郵便局内1Fツーリスト・インフォメーションでは旅行の各相談を英語で受け付けています。:976-11-311409
E-mail:info@touristinfo.mn
★民族歴史博物館はスフバートル広場から西北に向かって徒歩3分、入場料(参考)2500tg
★自然史博物館入場料(参考)2000tg
★チョイジンラマ博物館はスフバートル広場から南側へ徒歩8分程、入場料(参考)2000tg
★政治粛正祈念博物館はチョイジンラマ博物館から東へ3分。入場料(参考)2000tg

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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