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海外現地発ガイド通信

冬将軍も見惚れる!草原が紡いだ宝石・カシミア製品がお買い得!


掲載日:2008/10/17 テーマ:ショッピング 行き先: モンゴル / ウランバートル

タグ: お土産 ショッピング 洋服


世界に誇るカシミア生産地、本場の手触りにうっとり

お土産のカシミア製品定番のマフラー。色や柄、大きさなど色々選べる。デザインがシンプルだから、どんなアウターにもピッタリ お土産のカシミア製品定番のマフラー。色や柄、大きさなど色々選べる。デザインがシンプルだから、どんなアウターにもピッタリ

遊牧の国・モンゴルといえば、カシミア! 1年のうち半分は気温が氷点下で、厳寒期にはー40℃を下回る凍てつくモンゴル高原。この厳しい気候こそが良質なカシミアを生み出す秘密です。日本ではカシミア製品といえば、中国産となっているものをみかけますが、実は中国でさえ、その原料となるカシミアの多くをモンゴル国から輸入しているのです。中国産よりも細く毛足が長い繊維がモンゴル産の特徴。白やアイボリーが主体のカシミアは染色ムラなく色鮮やかに染まり、かつ繊維が丈夫なのでモンゴル産カシミアは世界中で愛されています。

厳正に選ばれた「草原の宝石」

今年の流行になりそうな鮮やかな厚手のニットコート。派手な柄で大胆なきこなしが楽しめそう 今年の流行になりそうな鮮やかな厚手のニットコート。派手な柄で大胆なきこなしが楽しめそう

モンゴルで飼育されているヤギは皆、カシミアがとれる品種です。厳しい冬を耐え抜くために、きめ細かい冬毛がびっしり生えています。モンゴルではこのうち直径11−13ミクロンまでの冬毛をカシミアと呼びます。1頭からすきとれるカシミア原毛は250−400g。埃や油脂を丁寧に洗った洗浄毛も立派な輸出品です。その滑らかさ、軽やかな繊細さ、貴重さは、「繊維の宝石」の称号にふさわしい。イタリアやフランスの有名ブランドにもモンゴル産カシミアが使われているそうです。

贅沢な100%ピュアカシミアの軽やかさ

カジュアルにもシックにもなる上品なシェイプはカシミアならではの繊細さ。着膨れしないので重ね着ができるので、−30℃の真冬でも冷え知らず カジュアルにもシックにもなる上品なシェイプはカシミアならではの繊細さ。着膨れしないので重ね着ができるので、−30℃の真冬でも冷え知らず

モンゴル国でのカシミア製品はニットが主流です。ニットの薄さ、軽やかさは、寒い冬でも着膨れしないので、冬もスッキリと過ごしたい女性にはありがたい素材です。薄絹のようでも保温性はバッチリ。重ね着してもごわごわしないのも、カシミアのしなやかさならでは。贅沢にカシミアを使った厚手のニットコートやワンピース、ジャケットなどが若いモンゴル女性の今年のモード。手袋や靴下など$10前後の手頃な小物から、帽子とマフラーのセット、大きなストールなどは日本人観光客にも大人気です。

カシミア製品とあわせるのも楽しい小物も充実

羊毛フェルトの手作り感が可愛いバッグとブーツは、10−20代のウランバートル娘の今年の流行です 羊毛フェルトの手作り感が可愛いバッグとブーツは、10−20代のウランバートル娘の今年の流行です

カシミアワールドでは、カシミア製品だけでなく、キャメルや、羊毛フェルト製品も販売中。色鮮やかなカシミアにマッチする、天然素材を生かしたフェルトブーツやバッグなども、上品な可愛らしさを演出するアイテムとしてオススメ。毎年12月末に開催される新年セールでは、カシミア製品やその他の小物グッズが大供出されます。直前までどれがバーゲン品になるかは不明。$400もするカシミア100%の厚手のロングコートが$150足らずのお買い得品になったこともあるので目が離せません。

【関連情報】

ボグドハーン宮殿博物館から見えるカシミアワールドの建物。観光客がお土産を買う定番スポットです ボグドハーン宮殿博物館から見えるカシミアワールドの建物。観光客がお土産を買う定番スポットです

■ワールドカシミア
アクセス:ボグドハーン宮殿博物館西南 市内バス「ザイサン行き」線トーラ河橋手前の停留所で下車・徒歩1分
電話:976(11)343595
営業時間:10:00〜18:00 (シーズンによって変わるので要確認)
定休日:年中無休
使えるクレジットカード:ビザ・マスター・JCB・アメリカンエキスプレス

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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