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海外現地発ガイド通信

モンゴル音楽入門、手作り楽器工房で「馬の合う」楽器と出会おう!


掲載日:2008/10/23 テーマ:ショッピング 行き先: モンゴル / ウランバートル

タグ: ショッピング


モンゴル音楽なら「エグシグレン」におまかせ!

モンゴル音楽の伝統楽器や現代楽器が所狭しと展示された店内 モンゴル音楽の伝統楽器や現代楽器が所狭しと展示された店内

モンゴルの民族楽器といえば、馬頭琴。別名「草原のチェロ」。日本では小学校2年生の国語の教科書で「スーホの白い馬」という馬頭琴の由来についてのモンゴル民話が採用されているので、名前だけはなんとなく覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。
東西文化を最初に結びつけたモンゴル帝国では、ユーラシア大陸の様々な楽器がモンゴルの民族音楽に取り入れられてきました。
今回はそうした、モンゴル伝統音楽を奏でる民族楽器が一度に楽しめる楽器専門店「エグシグレン」をご紹介します。

自分にぴったりの馬頭琴を探そう

馬頭琴の名前の由来でもある、見事な馬の彫刻。それぞれ個性豊かな味のある音が出ます 馬頭琴の名前の由来でもある、見事な馬の彫刻。それぞれ個性豊かな味のある音が出ます

馬頭琴はかつては、弦と弓は白い馬の尻尾、コマは馬の骨、共鳴板は馬の皮を張り、棹頭に馬の彫刻を施した楽器でした。20世紀にロシア人のバイオリン職人がモンゴルを訪れた際、環境に影響されずに安定した演奏ができる馬頭琴の改良を試み、現在の形になったのです。体格や手の大きさ、演奏者のレベルで、サイズも形も様々。「馬が合う」楽器と出会えるのは千載一遇。まるでハリーポッターの魔法の杖のように、自分だけの楽器なのです。値段は15,000円くらいから。彫刻も美しく、インテリアとしても縁起物として愛されています。

目指せ!女子十二楽坊? 

白鳥や野生山羊(アイベックス)の頭がついた弦楽器は、モンゴル西部の民族楽器「トゥブショール」という指ではじく楽器です 白鳥や野生山羊(アイベックス)の頭がついた弦楽器は、モンゴル西部の民族楽器「トゥブショール」という指ではじく楽器です

お店には馬頭琴だけでなく、ヤトガという膝の上に乗せて演奏する琴やヨーチン、ホーチル(胡弓)、ブレー、ビシグール、エベルブレー(角でできたクラリネットのような笛)なども展示されています。工房で制作したものや中国からの輸入ものなどを販売しています。日本でも話題になった「女子十二楽坊」が使っている楽器は、モンゴルでもお手頃値段で入手できます。
店員さんも皆さん、音楽専門で一通りの楽器はこなせますから、購入の際には気軽にアドバイスをもらって、自分と相性のよいお気に入り楽器を見つけてください。

楽器とは長いお付き合い、アフターサービスも万全

きれやすい馬頭琴の弦は高低2本セットで300円から きれやすい馬頭琴の弦は高低2本セットで300円から

楽器は使い込むほどによい音を奏でるようになります。エグシグレンでは、スペアパーツも充実していますし、修理や調整もしてくれます。また、その人にあった楽器もオーダーメイドで作るサービスもあります。楽器の教則本、CDやDVDなども初心者から上級者向けのものまで品揃え豊富。プロの奏者も御用達の専門店なので、世界的に有名な奏者と店でばったり遭遇することもあります。
日本からのお客さんも多いので、日本の気候にあった楽器、メンテナンス法などについても熟知していますから安心してお買い求めください。

【関連情報】

楽器工房「エグシグレン」の外観 楽器工房「エグシグレン」の外観

■エグシグレン
アクセス:ウランバートル市スフバートル区第6ホロー 自然史博物館東
電話:99882727
営業時間:09:00〜18:00
定休日:日曜日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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