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海外現地発ガイド通信

オーダーメイドブーツで厳寒期を蹴っ飛ばせ!


掲載日:2008/11/18 テーマ:ショッピング 行き先: モンゴル / ウランバートル

タグ: お土産 ショッピング


冬のおしゃれは足元から、ウランバートルっ子は妥協しません

ウランバートル市の工場群にあるその名も「靴工場販売店」の外観 ウランバートル市の工場群にあるその名も「靴工場販売店」の外観

モンゴル国は1年のうち、約半分が氷点下になる極寒の内陸気候。冬の寒さはシンシンと足元から容赦なく伝わります。舗装道路はアイスバーン、ダートロードはカチンコチンの凸凹となる首都に暮らすウランバートルっ子にとって、冬のブーツ選びは重要です。モンゴル人はもともと、「着道楽」といわれるほど、おしゃれが大好き。「足元を見る」は文字通り、冬のブーツで人の値踏みをするようなところもあります。おしゃれなだけでなく、きちんと防寒もできなければ、凍傷で切断という悲劇も日常茶飯事なので、ブーツに妥協は許しません。

輸入ブーツもいいけれど、やっぱり自分だけの一足が欲しい

所狭しと並ぶ工房直販のブーツ。数多くのデザインから気に入った靴は見つかるかな? 所狭しと並ぶ工房直販のブーツ。数多くのデザインから気に入った靴は見つかるかな?

モンゴル人の富裕層のステイタスは、ヨーロッパ製の高級ブランド靴。ピンヒールですっきりしたデザインのものが好まれます。経済成長著しいモンゴルでの「勝ち組」セレブは厳寒期の街を長時間歩くことはないので、デザイン優先でもいいけれど、私たち庶民は、一日20kmは氷点下20℃を下回る寒空の下、歩きまわらなければいけない。だからこそ、頑丈で寒さから足指を守ってくれる軽やかなブーツが必需品!自分にぴったりの靴を見つけたい!そんなときは、靴工房でのオーダーメイドがお勧めです。

足型をとり、素材までこだわるオーダーメイドが嬉しい

モデルとなる足型を注文者の足にあわせて「肉づけ」し、長い年月はいても型崩れしないぴったりとしたものを作ります モデルとなる足型を注文者の足にあわせて「肉づけ」し、長い年月はいても型崩れしないぴったりとしたものを作ります

靴工房は、ウランバートル市の旧工場群・国立靴工場があった場所の駐車場にあります。社会主義経済が崩壊して、大規模な靴工場が操業休止に追い込まれた時、靴職人の有志が集まって始めた小さな工房。直販コーナーのすぐ隣の部屋にある工房では、一足一足丁寧に職人さんが手作りしている音が響いています。中をのぞくと、そこはまるで「小人の靴屋さん」。素材は人工皮革、牛革、ヤギ革、豚革から、オオカミの毛皮まで様々。デザインは職人さんが一緒に考えてくれるので納得の一品に仕上がること間違いなし。

自分へのご褒美を旅の終わりのお土産にして

注文が殺到する時期でなければ、納期その他、かなりのわがままをきいてくれる靴工房。妥協しないためには、仮縫いならぬ、仮履きも重要 注文が殺到する時期でなければ、納期その他、かなりのわがままをきいてくれる靴工房。妥協しないためには、仮縫いならぬ、仮履きも重要

ブーツのオーダーメイドは、足型どり、デザインや素材の決定から、完成まで4日ー1週間ほど。空港から市内へいく途中にあるので、発着時間によっては、工房に立ち寄って注文してから、モンゴル旅行を楽しみ、帰国間際にピックアップすることも可能。日本でもブーツは根強い人気アイテムとして定着しつつありますね。郵送の場合は、DHLで約3日。EMSで約1週間です。人工皮革ではなく、ホンモノの革で作った自分だけのブーツでこの冬、一歩も二歩もおしゃれのリードをしてはいかがでしょうか?

【関連情報】

■靴工場販売店
電話:344075(モンゴル語のみ)
場所は、ウランバートル市ハンオール区旧国立靴工場の入り口。
営業時間:大体10:00-19:00(日・祝日休業のことが多い)。
店に行く前に事前確認必要。注文客の必要に応じて、時間延長や早めに店を開けてくれることもあります。
手作りのため、納期が前後することもあるので、コンタクトを密にとることが必要。
長期滞在の外国人が帰国の際や家族のプレゼントにもよく利用しています。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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