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ガイドブックに載らない、手取り足取りのゴールデンロック攻略ガイド


1年に3回行けば金持ちになれる!?

ゴールデンロックが最も美しく輝くのは、日の出から少したった時間帯。この写真は2月中旬の7時頃に撮ったもの。 ゴールデンロックが最も美しく輝くのは、日の出から少したった時間帯。この写真は2月中旬の7時頃に撮ったもの。

落ちそうで落ちない不思議な岩ゴールデンロックは、ミャンマーの人々にとって一生に1度は行きたい聖地中の聖地。1年間に3度参拝できれば金持ちになれる、という言い伝えもあります。ヤンゴンからは麓の町キンプンまで車で約3〜4時間、そこからトラックの荷台を改装した「フェリー」と呼ばれる専用車で、ゴールデンロックのある頂上まで40分の急な山道を一気に登ります。徒歩だと片道約5時間。重いお供えを抱えて山道を歩いた方がより御利益があるとされ、信仰に篤い人たちが列をなして登っています。

外国人は境内での雑魚寝禁止

境内は夜になるほど人が増え、ゴザや毛布を持ち込んで雑魚寝する人々で満員に。そういった人々のための貸し毛布店もある。 境内は夜になるほど人が増え、ゴザや毛布を持ち込んで雑魚寝する人々で満員に。そういった人々のための貸し毛布店もある。

日本人観光客の多くはヤンゴンから日帰りしますが、1泊することを強くおすすめします。フェリーの運行は6時から17時半頃までなので、朝焼けや夕焼けに燦然と輝く岩を見るには頂上に泊まるしかないためです。ミャンマー人の場合、昼過ぎにやってきて日没を拝んだ後に簡易宿泊所や境内で雑魚寝し、翌朝のご来光を拝んで下山するパターンが一般的。しかし、外国人はホテルで寝ることが義務付けられており、頂上のホテルに部屋を確保するしかありません。ミャンマー人に混じって境内で野宿しようとしても、たいていバレるのでご注意を。

麓の町キンプンのホテルが狙い目

ザ・エタニティリゾートとペッパーガーデンリゾート(写真)はフェリー乗り場まで歩くと遠い。フロントでバイクタクシーを呼んでもらうとよい。 ザ・エタニティリゾートとペッパーガーデンリゾート(写真)はフェリー乗り場まで歩くと遠い。フロントでバイクタクシーを呼んでもらうとよい。

どうしても頂上のホテルがとれなかった場合は、キンプンに泊まるのもひとつの手です。朝1番のフェリーに乗れば日の出にこそ間に合いませんが、ゴールデンロックが1日のうちで最も美しく輝く、朝焼けをバックにした姿を見ることができます。
【頂上のホテル】
■マウンテントップ/Mountain Top
URL:www.mountaintop-hotel.com
■チャイトー/Kyaikhto
URL:www.facebook.com/administer2018
■ヨーヨーレイ/Yoe Yoe Lay
URL:yoeyoelayhotel.com
【キンプンのホテル】
■ボーガテイディ/Bawga Theiddi
URL:www.bawgatheiddhihotel.com/kyeikhteeyoe
■ザ・エタニティリゾート/The Eternity Resort
URL:www.theeternityresorthotel.com
■ペッパーガーデンリゾート/Peppar Garden Resort
URL:www.facebook.com/pgrgrp

フェリー乗車前にトイレを済ませておこう

チャイティヨーパゴダの参道から境内を抜けた奥にある食堂街。ローカルの大衆食堂にチャレンジしたい人はこちらの利用を。 チャイティヨーパゴダの参道から境内を抜けた奥にある食堂街。ローカルの大衆食堂にチャレンジしたい人はこちらの利用を。

泊まるにしろ日帰りするにしろ、どこかで食事をとることになります。頂上には屋台や食堂街がありますが、日本人が衛生面で不安なく食べられるとなると選択肢は限定的。頂上にあるホテルのレストランか、キンプンのフェリー乗り場前にあるミャンマー料理店フィールないしはケンタッキーフライドチキン(KFC)か。頂上エリアも含めて、日本人がストレスなく使えるトイレもまたこれらのどこかになります。そのため頂上で食べる人も、フェリーに乗る前にフィールかKFCでお茶でも飲んで、トイレに行っておくことをおすすめします。

新しいアトラクション、ロープウェイで絶景を堪能

もともと麓から頂上までの計画だったが、フェリーで生計をたてている家庭が多い地元民に配慮して、まずは一部のみの開通となったのではないかといわれている。 もともと麓から頂上までの計画だったが、フェリーで生計をたてている家庭が多い地元民に配慮して、まずは一部のみの開通となったのではないかといわれている。

2017年12月、ゴールデンロックにロープウェイが開通しました。山の中腹から頂上までの3km、約10分の乗車ですが、標高1000mを超える空中散歩の醍醐味を味わえます。ロープウェイ駅と頂上を往復するフェリーは頂上行きフェリーと同じ乗り場から出るので、往復どちらかだけ利用してもいいかもしれません。急な坂道を猛スピードで上り下りするフェリーはスリル満点ですが、安全性を考えると個人的にはロープウェイが麓まで延長されるのを期待しています。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/08/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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