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海外現地発ガイド通信

コロニアル建築が散在する宗教都市・サレーに泊まろう!


掲載日:2019/03/12 テーマ:観光地・名所 行き先: ミャンマー / パガン

タグ: 建築 寺院 歴史


バガンからの代表的日帰り観光地

総チーク造りのヨーソー僧院。内部は、古い時代の仏像や仏具などを展示する博物館となっている。 総チーク造りのヨーソー僧院。内部は、古い時代の仏像や仏具などを展示する博物館となっている。

遺跡の町バガンから車で約1時間半のサレーは、多くの僧院やパゴダを擁する宗教都市として知られている。見所は、建物の周囲にびっしりと施した木彫りのレリーフ彫刻が有名な1882年建設のヨーソー僧院や、ヤシの葉に書いた美麗な経文集を今に保存するササヤウンジー僧院、竹で編んだ土台に漆を塗った古い仏像を祀るシンビンマハラバマン・パゴダなど。ほかにもコロニアル様式の建築が街中に散在しており、実は一泊しなければもったいない、魅力あふれる街なのだ。

川岸に建つ寛ぎのブティックホテル

ホテルに隣接するサレーハウスの2階は、この建物が建てられた20世紀初頭の暮らしを再現したミニ博物館になっている。 ホテルに隣接するサレーハウスの2階は、この建物が建てられた20世紀初頭の暮らしを再現したミニ博物館になっている。

実はサレーには最近まで、法律上外国人が泊まれるホテルがなく、それが滞在型外国人観光客がいなかった理由でもあった。そこへ登場したのがサレー・リバービュー・イン。1906年建設のコロニアルな邸宅を利用したブティック&レストラン・サレーハウスに隣接して川岸にできたホテルで、リバービューの部屋ならエーヤワディ川に沈む雄大な夕日を思う存分楽しめる。
■サレー・リバービュー・イン/Salay River View Inn
住所:481 Strand Rd. Salay., Magwe
電話:09-797222122 / 09-457729624
http://www.salayriverviewinn.com

ホテルにつられて(?)お洒落レストランもオープン

サレー・リバービュー・インから歩いてすぐ。パヤトンズー・パゴダの参道わきに入口がある。広い芝生の庭ではガーデンパーティもできそうだ。 サレー・リバービュー・インから歩いてすぐ。パヤトンズー・パゴダの参道わきに入口がある。広い芝生の庭ではガーデンパーティもできそうだ。

サレー・リバービュー・インの近くには、こちらも古いコロニアル建築を利用したレストランもできた。その名もザ・スタンプ。経営に欧米人がかかわっており、植民地時代の切手をモチーフにした内装がユニークだ。メニューはミャンマー料理からタイ料理、中華、西洋料理までと幅広い。レストランの選択肢が増えたことで、ますます宿泊へのハードルが低くなったといえる。
■ザ・スタンプ/The Stamp
住所:Giant Zedi Rd.(Near Payathonezu Pagoda), Salay, Magwe
電話:09-4253-09477
営業時間:11:00〜23:00

ヨーソー僧院を寄進した豪商の邸宅を見学

見学後、案内してくれた人から写真撮影を請われることが多い。応じると後日、ウーポージー邸のFacebookに写真がアップされる。 見学後、案内してくれた人から写真撮影を請われることが多い。応じると後日、ウーポージー邸のFacebookに写真がアップされる。

日帰り観光客のほとんどが訪れるのが上記3ヶ所だが、見逃せないスポットがもうひとつある。ウーポージーの屋敷だ。彼は19世紀に活躍したサレーの豪商で、ヨーソー僧院を寄進した人物として知られている。手間隙かけて芸術的なまでに精緻な装飾を施した豪華な外壁や、暮らしの知恵が詰まった内部の工夫など実に興味深い。現在は子孫が住んでおり、希望者には内部を、英語で解説しながら案内してくれる。無料だが、ほとんどの見学者は心づけを渡しているようだ。
■ウーポージー邸/U Phoe Kyi House
住所:U Phoe Kyi House, Salay, Magwe
電話:なし   開館時間:随時   入場料:無料

足を伸ばしてインスタ映えパゴダへ

多くのカメラマンがこの参道を背景にした印象的な写真を撮った。絵葉書やカレンダーになっている写真も多いので、どこかで見た人も多いだろう。 多くのカメラマンがこの参道を背景にした印象的な写真を撮った。絵葉書やカレンダーになっている写真も多いので、どこかで見た人も多いだろう。

サレーの街からさらにバガンとは反対方向へ車で20分ほど行くと、シンビンサージョーラー・パゴダがある。境内に続く廊下の壁を飾るレリーフや壁画が素晴らしいが、ここをさらに有名にしているのは、数百本もの赤い柱が延々と続く参道だ。ミャンマーでも流行中のインスタ映えの人気スポットになっている。京都・伏見稲荷の千本鳥居のようなものだろうか。時間があれば、こちらもぜひ参拝してみてほしい。
■シンビンサージョーラー・パゴダ/Shin Bin Sar Gyo Hla Pagoda
住所:5km South from Salay, Magwe
電話:なし   拝観時間:5:00頃〜18:00頃   拝観料:無料

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/03/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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