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観光地かもしれないが…。ミャンマーの寺院見学で気をつけることとは? 前編


掲載日:2015/06/28 テーマ:観光地・名所 行き先: ミャンマー / パガン

タグ: ためになる 寺院 民族衣装


ミャンマーの寺院では肌をなるべく露出しないように

観光地かもしれないが…。ミャンマーの寺院見学で気をつけることとは? 前編 観光地かもしれないが…。ミャンマーの寺院見学で気をつけることとは? 前編

仏教の国・ミャンマーのおもな見どころといえば、ほとんどが寺院や仏塔です。敬虔な仏教徒が日々祈りを捧げている寺院を観光するとき、観光客でも守らないといけないルール、気をつけたいポイントをまとめてみました。まずは服装です。くるぶしを見せてはいけません。7分丈くらいならいいかな、と思っても、受付でまずチェックされて、ロンジー(ミャンマーの巻きスカート風民族衣裳)をレンタルしてからでないと入れないことがあります。レンタルする場合は、2000〜4000チャット(約230〜460円)程度のデポジットを渡して、帰りに返金してもらいます。ミャンマーのおもな観光地を回りましたが、首都ネピドーの寺院がいちばん厳しかったですね。上半身はどこの寺院でも半袖で問題ないのですが、ノースリーブやタンクトップ、キャミソールはダメ。

寺院の敷地内は履物禁止!

寺院の敷地に入るときは、靴やサンダルなど履物を脱いで裸足で歩きます。靴下を履いているといちいち面倒なので、脱いだり履いたりしやすいサンダルがおすすめです。濡れてもOKの素材なら、急に雨が降ってきても大丈夫。履物は、たいてい入口に置いていきますが、たくさんの似たようなサンダルが散乱しているので、ちょっと目立つ色のサンダルを選んだり、目印を付けておくと見つけやすい。靴預かり所が設置されているところでは、決まった料金を払うか、代わりに寄付をします。入口が複数ある大きな寺院の場合は、違う出口から出ることもあるので、ビニールに入れるなどして持ち歩いたほうがいいでしょう。

飛び上がるほど熱い! 昼下がりのテラスはこう歩く

バガンやマンダレーなど、とくに暑い地方で寺院めぐりをするには、朝早めにスタートが吉。日の高い時間はランチでのんびりしたり、涼しいお寺のなかで休憩するのがいいでしょう。とはいえ時間がなく、1日中精力的に回る人も多いでしょう。ところが午後は強い日差しに照らされて、寺院のテラス部分が非常に熱くなっているんです。以前、強烈に熱くてアッチッチッチ〜! と飛び上がっていたら、お寺にいた人にいいことを教わりました。テラスは、大理石などの石とタイルで造られていることが多いのですが、「石のほうがタイルよりも熱くならないから、石の上を歩きなさい」と。もちろん石のところだってとても熱いんですよ。でも、たしかにタイルよりはマシ。

逃げ場のないバガン遺跡や雨季のテラスにも要注意

ただバガンの遺跡はテラスもレンガでできているため、逃げ場はありません。仏塔遺跡のシュエサンドー・パヤーなど上部テラスに登れるところもありますが、足場も悪いので、あまり熱くなっているときは避けたほうが無難です。また雨季でテラスがびしょ濡れのときにも、「タイルのほうが滑りやすいから石の上を歩きなさい」といわれたことがあります。大きな寺院だと、雨季は滑り止めのシートなどが設置されていますが、ない場合は地元の人たちがどこを歩いているかを見るのがコツ。みなさん、どこを歩けばよいか、よくご存知ですよ。(後編につづく)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/06/28)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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