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海外現地発ガイド通信

2500年の歴史をもつ“聖なる黄金の搭”シュエダゴン・パゴダ


掲載日:2013/07/11 テーマ:観光地・名所 行き先: ミャンマー / ヤンゴン

タグ: 一度は行きたい 素晴らしい 歴史


民主化移行でミャンマーは観光客が激増中

多くの木々に囲まれたヤンゴン。街の中心の小高い丘にそびえるのがミャンマーのシンボル的存在のシュエダゴン・パゴダ。昼は黄金に輝き、夜は幻想的にライトアップされます。 多くの木々に囲まれたヤンゴン。街の中心の小高い丘にそびえるのがミャンマーのシンボル的存在のシュエダゴン・パゴダ。昼は黄金に輝き、夜は幻想的にライトアップされます。

秘境の国というイメージがあったミャンマー連邦共和国。24年前まではビルマと呼ばれていた国で「ビルマの竪琴」の舞台と記憶する方も多いと思います。首都は国の内陸部に位置するネピドー(2006年にヤンゴンから遷都)ですが、経済の中心はヤンゴン、人口の割合からも最大都市はヤンゴンといえます。軍政主導の政治から民主化が進み、ミャンマーは世界中から観光客が激増中。企業の進出も相次ぎ在留邦人も激増中。それゆえヤンゴン市内のホテル代は猛烈に高騰中ですが、世界遺産級の仏教遺跡もあることから今後ミャンマーは旅先として注目度は高いです。

ミャンマー人の心のよりどころ、シュエダゴン・パゴダ

仏教の祝日ともなると、シュエダゴンへ続く道は人人人の大賑わい。僧侶や尼さんが日常的にスタスタ歩く姿もここではごく当たり前の風景。 仏教の祝日ともなると、シュエダゴンへ続く道は人人人の大賑わい。僧侶や尼さんが日常的にスタスタ歩く姿もここではごく当たり前の風景。

ヤンゴンはシュエダゴン・パゴダ(聖なる黄金の搭)を中心に広がっているといっても過言ではありません。ミャンマー国内の各地からシュエダゴンを目指し参拝に来るミャンマー人が多いのです。観光名所としては外せません。パゴダは東西南北から仏塔へ伸びる階段があり、その周囲は商店がならび賑わっています。ミャンマー人は休日を1日中境内で過ごすのが普通で、お弁当を持参し家族で瞑想し団欒、またカップルのデート先としても人気があります。去年ミャンマーを訪問したオバマ大統領も訪れましたよ、と誇らしげにミャンマー人が語っていました。

外国人は特別料金

シュエダゴンの境内は広く、東西南北どこにいるのかわからなくなるほど。入ってきた参道へ降りるとは限らないのでビニールを持参し靴を持ち歩く方が無難。ギラギラ暑いので帽子や飲料水も持参した方が絶対にいい。 シュエダゴンの境内は広く、東西南北どこにいるのかわからなくなるほど。入ってきた参道へ降りるとは限らないのでビニールを持参し靴を持ち歩く方が無難。ギラギラ暑いので帽子や飲料水も持参した方が絶対にいい。

小高い場所に位置する仏塔まで長い階段を登るのもよしですが、南参道にはエレベーターがあり、その横に外国人用入口があるので便利です。東西南北入口別に色分けされているシールを胸に貼り付けます。これを付けているとその日は何度出入りしてもOK。ライトアップされた仏塔も素敵なので、夜に再び訪れるのもいいですよ。5月〜10月の雨期はいつどしゃぶりになってもおかしくないので傘が必需品、2月〜4月の猛暑期は日中は黄金の仏塔効果もあってか?猛烈にギラギラ。境内は裸足にならねばならないため、足裏やけどにご注意。黒色タイルではなく白色タイルを選んで歩くとかなり足元が助かります。

寄付された宝飾品の数々にうっとり。なぜここにATM?

観光地によくある、各種クレジットカードに対応しているATM。ヤンゴン市内でATMを見つけるのが大変だったりするので逆に必ず訪れるシュエダゴン・パゴダにあるというのは便利なことなのかもしれません。 観光地によくある、各種クレジットカードに対応しているATM。ヤンゴン市内でATMを見つけるのが大変だったりするので逆に必ず訪れるシュエダゴン・パゴダにあるというのは便利なことなのかもしれません。

ミャンマー人は信仰深いです。境内の一角には国民から寄付されたという宝飾品の写真が展示されています。さすが宝石の国です。また搭の頂には5000を超えるダイヤと1400ほどのルビーが散りばめられているといいます。もちろん肉眼では見られません。しかし境内には日本から寄付された特大望遠鏡があり、ミャンマーの人々はこれにより頂を眺めることができるようになったそう。ところで、境内には不釣り合いな機械「ATM」が点在。聞くと、参拝中に“寄付したくなった”外国人のために、手軽にお金が引き出せるように…とのこと。不便なことが多いヤンゴンで、ずいぶん気がきいた配慮です。

【関連情報】

■シュエダゴン・パゴダ Shwedagon Paya
時間:5:00−21:00 休日:なし 入場料:8ドル
境内:土足・靴下禁止(裸足)、ミニスカート・短パン・タンクトップ(肌の露出度の高い格好)禁止、

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/07/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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