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海外現地発ガイド通信

ミャンマー名物「茶葉の漬物」。ヤンゴンならここで食べよう!


掲載日:2020/04/08 テーマ:グルメ 行き先: ミャンマー / ヤンゴン

タグ: おいしい お茶 グルメ レストラン


ほとんどの家庭で常備しているお茶請け

ミャンマー漆器には、茶葉の漬物専用の容器もある。放射線状に仕切りがあり、トッピングと漬物を分けて入れる。トッピングには各家庭の味が出る ミャンマー漆器には、茶葉の漬物専用の容器もある。放射線状に仕切りがあり、トッピングと漬物を分けて入れる。トッピングには各家庭の味が出る

ミャンマーならではの食文化に、茶葉の漬物があります。漬物にした茶葉を油であえ、揚げ豆やニンニク、唐辛子などをトッピングして食べるのです。食後のデザートや来客時のお茶請けとして一般的で、ミャンマーにある程度滞在すれば、一度は目にするのではないでしょうか。庶民的であるがゆえにレストランのメニューに並ぶことはあまりありませんでしたが、最近は外国人向けの店を中心に出す店が増え、調理法にもバラエティが見られるようになりました。ヤンゴンで茶葉漬物を使った料理を楽しめる、おすすめレストランを紹介します。

特選の茶葉漬物をおかずとともに

ミャンマー風オムレツ付きの、茶葉漬物3点セット(5000チャット/約380円)。トッピングは揚げ豆、干し海老、トマト、ショウガ ミャンマー風オムレツ付きの、茶葉漬物3点セット(5000チャット/約380円)。トッピングは揚げ豆、干し海老、トマト、ショウガ

こちらは茶葉の漬物をメニューのメインに据えたローカルカフェ、ハウス・オブ・ティー。ダウンタウンで画廊兼、稀覯本古書店を経営するオーナーが、お茶の産地であるシャン州ティーボーで出会った茶葉漬物を気に入り、店の一画でそれを食べさせる店を始めることにしたのだそう。無料のお茶を飲みつつ、茶葉の漬物をお楽しみください。プレーン、辛味、甘味の3種の茶葉漬物+トッピングにオムレツや揚げ魚なども添え、ボリュームもなかなかです。

■ハウス・オブ・ティー/House of Tea
住所:136 37th Rd., Kyauktada Tsp.
電話:09-5130-846 / 09-6740-03752 / 09-6958-37170
営業時間:9:30〜18:00 無休

正統派の茶葉漬物をハイソな雰囲気の中で

バベット・イータリー&バーの茶葉のサラダ(5750チャット/約430円)。甘めの白ワインに合わせるのがおすすめ バベット・イータリー&バーの茶葉のサラダ(5750チャット/約430円)。甘めの白ワインに合わせるのがおすすめ

茶葉の漬物とトッピングをあえた料理を「ラペットゥ」といいますが、外国人向けのミャンマー料理店ではこのスタイルで出す店がほとんどです。おすすめは次の2店。地中海料理店のバベットは赤と緑のトマトが入って見目麗しく、北シャン料理が売りのワイワイズ・ヌードルプレイスは、香りづけ程度の少量の茶葉漬物入りで食べやすい仕上がりです。

■バベット・イータリー・アンド・バー/Babett Eatery and Bar
住所:GF, Hotel G, 5 Alan Pya Pagoda Rd., Bahan Tsp.
電話:09-5130-846 / 09-6740-03752 / 09-6958-37170
営業時間:6:30〜25:00 無休

■ワイワイズ・ヌードルプレイス/Wai Wai's Noodle Place
住所:Bo Aung Kyaw Rd,, Botahtaung Tsp.
電話:09-42115-0524 / 09-7966-11013
営業時間:11:00〜22:00 無休

ミャンマー版「納豆かけごはん」

茶葉の漬物サラダにご飯を混ぜた料理。レストランなので、鶏肉と目玉焼きを添えてちょっと豪華に。4200チャット/約320円 茶葉の漬物サラダにご飯を混ぜた料理。レストランなので、鶏肉と目玉焼きを添えてちょっと豪華に。4200チャット/約320円

茶葉の漬物は、ミャンマーのたいていの家庭で常備しています。それだけに、おかずのない時の軽めの昼ご飯に、茶葉の漬物をご飯に混ぜて食べる人もいます。日本人にとっての納豆かけごはんのような位置付けでしょうか。最近ではこの「究極の家庭料理」ともいうべき茶葉漬物混ぜごはんを出す店も出てきています。こちらは高級住宅街にあるカジュアルなミャンマー料理店。庶民的なメニューが、少しだけお洒落に装って出てくる店です。

■オン・ザ・ウェイ/ON THE WAY
住所:73 Than Lwin Rd., Bahan Tsp.
電話:09-2509-88271
営業時間:7:00〜24:00 無休

茶葉漬物と鶏肉がベストマッチ

もち米のおにぎりが添えてあるので、これだけでお腹いっぱいになる。盛り付けもかわいい。6000チャット/約450円 もち米のおにぎりが添えてあるので、これだけでお腹いっぱいになる。盛り付けもかわいい。6000チャット/約450円

こちらは少し変わり種で、串刺しチキンの茶葉漬物グリル。茶葉の漬物をまぶして焼くことで肉が柔らかく、かつ臭みなく仕上がるのだとか。この料理を出すザ・ブランチソサイエティがあるのは大使館街の真っ只中で、内装はハイソな雰囲気。休日の遅い朝には、店名通りにブランチを食べにくる富裕層と思しき家族連れでにぎわいます。

■ザ・ブランチソサイエティ/The Branch Society
住所:33B Pyidaungsu Yeiktha Rd., Dagon Tsp.
電話:09- 9603-59701
営業時間:11:00〜23:00(土・日曜9:00〜) 無休

※1チャット=約0.075円。2020年2月時点。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/04/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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