スーパーでモヒンガーの即席麺を発見!

モヒンガー(Mohingar)は、ナマズなどの魚のダシのきいたスープに、細い米の麺を入れたもの。ミャンマーではどこでも屋台、食堂で気軽に味わえます。お土産にできるインスタントラーメンはないかと探してみると、スーパーマーケットで袋麺を発見! すかさずゲットしました。パッケージには、「Instant Rice Vermicelli(即席の細い米麺)モヒンガー」とあり、防腐剤と合成着色料は不使用と記されています。Shin Shin はブランド名ですね。内容量は50g。日本のインスタントラーメンの半分くらいのボリュームですね。

ミャンマーの国民食「モヒンガー」のインスタントラーメンを食べてみた! ミャンマーの国民食「モヒンガー」のインスタントラーメンを食べてみた!

米麺、粉末スープ、調味油がパックに

袋を開けてみると、乾燥した米の細麺と、粉末スープ、調味油が入っています。パッケージ裏の記述によれば、粉末スープには、塩、砂糖、揚げニンニク、コショウ、烤米粉、魚風味のほか、イノシン酸、グアニル酸といった旨味成分、乾燥させた玉ねぎの葉が入っています。オレンジとブラックのツートンカラーもエキゾチックな調味油には、植物油、玉ねぎ、レモングラス、粉末ニンニク、干しえび、ターメリック、唐辛子、シュリンプペーストの粉という味濃いメンツが入っています。現地で必ずといっていいほどスープに浮かんでいるバナナの茎が入っていないのは意外ですね。

揚げ物やゆで卵をトッピング

「栄養バランスを考えて卵や野菜を加えましょう」とパッケージにあったので、キッチンで使えそうな素材を捜索。結果、モヒンガーのトッピングではおなじみ豆の天ぷらの代わりに、天かす。アヒルの卵はないので普通のゆで卵、あまり野菜を少し入れることにしました。さつま揚げなど練り物があれば入れてもいいでしょう。準備が整い、いざ作ろうと思いきや…。英語の説明を見る限り、麺は何分ゆでればよいとか、スープはいつ入れるとか、作り方が何も書いてな〜い! 麺はすぐゆだりそうなので、とりあえず鍋に煮立てたお湯に全材料を投入しました。

意外とスパイシーでガツンとくる味

さて、そのお味は? ヤンゴンの屋台で食べたモヒンガーがジャンクになった感じ!? もともとモヒンガーはスープがメインなので、麺には味の存在感やコシはありませんが、かなり膨張しました。ダシが濃いめのスープは、ニンニクとコショウが効いていてスパイシー。ヤンゴンの屋台で食べたモヒンガーは、こんなにパンチが効いてなかったような…。調味油を全部入れるとかなりオイリーに仕上がるので、味見しながら入れるといいでしょう。ライムやレモンを搾ると少しさっぱりといただけます。パクチーがあればぜひ入れてください。個性的な味なので好みは分かれるかもしれませんが、話のタネにもお土産に。