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海外現地発ガイド通信

ネパール・チトワン国立公園で出会った動物たち


掲載日:2007/12/12 テーマ:世界遺産 行き先: ネパール / チトワン

タグ: ロマン 世界遺産 大自然 動物


エレファントサファリとボーティングで楽しむ

エレファントサファリではこんな水の中も通ったりしてワクワクします エレファントサファリではこんな水の中も通ったりしてワクワクします

ネパールが誇るチトワン国立公園では、数年前の調査で象35頭、サイ372頭、トラ107頭がいることが確認されています。その他にも、ヒョウ、ジャッカル、ラングル猿、鹿、500種類以上の鳥類、150種以上の蝶、1000種類以上の昆虫が生息しています。ワニは国立公園内を流れるナラヤニ川をボートで下ると見れる確率が高いです。国立公園内では、エレファントサファリで動物に出会う確率が高くなります。
さて、エレファントサファリで出会う動物たちとは?

すぐに象2頭に出会えてまず感動!

サファリをはじめて5分後に象2頭にいきなり遭遇 サファリをはじめて5分後に象2頭にいきなり遭遇

エレファントサファリに出てまもなく象2頭に遭遇! 35頭しかいない野性の象に出会えるのは幸運なことですね。私が泊まったテンプルタイガージャングルロッジでは、象を9頭所有してトレーニングをしているそうなのですが、この敷地内に野性の象が侵入して、予期していない象の赤ちゃんが今までに3頭生まれているそうです! 象の平均寿命は80歳、一日に300キロの食料を必要とするそうですが、象たちに暮らしやすい環境をこのまま維持してぜひ頭数が増えてほしいところですね。

サイのダイナミックさにただただ圧倒

ツノがひとつしかないこのサイはネパールでのみ生息している希少種です ツノがひとつしかないこのサイはネパールでのみ生息している希少種です

国立公園内で372頭いるとされているサイですが、2泊3日の滞在で私は3回サイに遭遇することが出来ました。比較的、サイはチトワン国立公園内で出会う確率が高い動物だそうです。野性のサイは、近くで遭遇するとダイナミックさに圧倒され、逃げるときに叫ぶ声も迫力満点! エレファントサファリでサイと遭遇しても危険はないのですが、もしガイドさんとジャングルを歩いていてサイと遭遇したら、まっすぐ走って逃げないでジグザグの方向に逃げるようにということでした。サイはまっすぐしか走行しないと言うことなんでしょうね。

ひなたぼっこしている赤ちゃんワニに遭遇

ひなたぼっこしている赤ちゃんワニ ひなたぼっこしている赤ちゃんワニ

エレファントサファリを2時間ほどして、その後ナラヤニ川を手漕ぎのボートで45分間、川下りしました。このナラヤニ川にはガリアルクロコダイルとマガルクロコダイルという2種類のワニが生息しています。ガリアルクロコダイルは魚だけ食べるワニですが、マガルクロコダイルはなんでも食べるんだそうです。ガリアルクロコダイルは口の部分が長細いのが特徴。
この日は、赤ちゃんのガリアルクロコダイルに遭遇しましたが、口の部分が赤ちゃんでも長細いのがわかりました。

【関連情報】

■チトワン国立公園
アクセス:飛行機の場合→カトマンズからバラトプル空港へ約30分のフライト。そこから車で約1時間半ほどでチトワン国立公園に到着。
バスの場合→カトマンズから約8時間。バスはグリーンラインバスというツーリストバスが快適でおすすめです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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