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チトワン・ソウラハ村の素顔をのーんびり楽しむ!こんな休日も、あり


掲載日:2014/08/26 テーマ:観光地・名所 行き先: ネパール / チトワン

タグ: おもしろい かわいい 珍しい


ラプティ川のそばにある村・ソウラハ村

暑い日差しの中気持ちよさそうに水浴びするゾウ。ラプティ川のほとりで見学・参加OK! 暑い日差しの中気持ちよさそうに水浴びするゾウ。ラプティ川のほとりで見学・参加OK!

カトマンズからバスで6時間ほど、インド国境近い中央ネパール・タライ平原に位置するチトワン国立公園。ベンガルトラやアジアゾウなどの希少動物が生息し、400種類以上の鳥類が住むこの公園では、エレファント・サファリやカヌーイング(川下り)、ジャングルの中をジープで回りながらのサファリ・ツアーなど、アトラクション盛りだくさん。そして宿をとるのも食事をするにも便利なソウラハ村は、国立公園のすぐ脇にあるのどかな村。そんなソウラハ村で時間に追われずのんびり過ごす1日を紹介します。

いつまでも見ていて飽きないゾウの飼育風景

手前にある藁のかたまりがゾウの餌 手前にある藁のかたまりがゾウの餌

どこまでも平坦で、広々と畑が広がるソウラハ村。荷物を置いてぶらりと歩くと、村のあちこちで鳩やゾウを飼っているところが見られます。エレファント・サファリを終えて水浴びをしたゾウは、一休みして腹ごしらえ。藁の中にお米や豆などを入れてくるんだゾウの餌を作っている姿はまさに早業!お腹がいっぱいになったら今度はお化粧。チョークでスラスラと飾り模様を描く様子に、ほーっと感嘆。ゾウのオーナーはゾウの飼育人やゾウ使いを雇っていて、彼らは1日も休む事なくゾウの世話をします。毎年12月頃に行われるチトワン・エレファント・フェスティバル(Chitwan Elephant Festival)では、5日間に渡ってゾウのサッカーやレース、美女コンテストもあり!

穏やかで素朴な先住民族タルーの村

こんなハットでお茶のひとときを過ごすのもいい こんなハットでお茶のひとときを過ごすのもいい

ソウラハ村は、強い日差しとどこかひなびた感じの漂うタルー族の村。広々と広がる田園風景の中、自転車を漕ぐ人々や畑に向かう牛車…。タルー族は独自の言葉タルー語を持ち、今でも独自の文化を守りながら生活をしている人々がいます。エレファント・グラスと牛糞、土で作られた素朴な家屋の外壁には、明るい色でかわいいペイントが施されている家も。家畜を飼っている家も多く、沢山の窓が並んだ背の高い鳥小屋や、アヒルや鴨にもあちこちで遭遇。動物との暮らしを垣間見ることができます。

えっ!?象のうんち紙?大象糞便紙!何だ?

建物の脇には細かくうんち紙の作り方が!じっくり読んでみたい。 建物の脇には細かくうんち紙の作り方が!じっくり読んでみたい。

村歩きで訪れてみたいところは沢山ありますが、中でも気になるのがここ!Elephant Dung Paper Shop『象のうんち紙』!ここでは、ゾウの糞から紙を作り、できた紙製品の販売を行っています。繊維質が多いゾウの糞に、バナナの葉や製品を作る時にでた紙くずを混ぜて作ります。ひとつひとつに手作業でペイントされた、手作りの温もりと味わいのあるうんち紙製品はおみやげにもぴったり(?!)。お買い物を楽しんだら、ジャングルの向こうに沈む夕日がいいムード。川沿いのレストランでくつろぐとしましょうか。

<関連情報>

レンタサイクルを借りて、ローカル気分で村を回るのも楽しい。 レンタサイクルを借りて、ローカル気分で村を回るのも楽しい。

◆場所:チトワン・ソウラハ村
◆アクセス:ローカルバスを利用の場合は、カトマンズのニュー・バスパークまたはカランキー交差点からナラヤンガートへ。ナラヤンガートで乗り換え、タディ・バサールへ。タディ・バザールからはタクシーやタンガでソウラハ村まで小一時間。ホテルの予約をしている場合は、ホテルからの送迎がある場合も。ツーリストバスもあり。
◆エレファント・フェスティバルはこちらからチェック!Facebook:https://www.facebook.com/elephantfestival
◆備考:ソウラハ村はレンタサイクルを使って回るのもオススメ。ソウラハ・チョークにレンタサイクル屋があります。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/08/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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