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ネパール「ダルバールスクエア」で、中世にタイムトリップしてみよう!


掲載日:2007/07/31 テーマ:観光地・名所 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: ミステリー 寺院 世界遺産


世界遺産・ダルバールスクエア

ダルバールスクエア中央にある一番高いシヴァ神の寺院マジュデヴァルからの風景。左側はシヴァ・パールヴァティー神寺院、右側はタンカという仏画を扱うお店が並んでいます。 ダルバールスクエア中央にある一番高いシヴァ神の寺院マジュデヴァルからの風景。左側はシヴァ・パールヴァティー神寺院、右側はタンカという仏画を扱うお店が並んでいます。

ネパールと言うと、ヒマラヤとトレッキングというイメージがあると思いますが、町を歩くと中世にタイムトリップしたようなワクワク感が味わえるのも魅力のひとつです。
ダルバールスクエア(ダルバール広場)はツーリストがメインに訪れるカトマンズのタメル地区から南に徒歩約15分行ったところにある旧王宮前にある広場です。
またダルバールスクエアは世界遺産に登録されていて、広場に点在する寺院の多くは12世紀から18世紀に作られたと言われています。

カスタマンダップ寺院は一本の大木から作られた!?

中央にあるのがカスタマンダップ寺院です。左側はガルーダ神像。寺院正面に止まっているサイクルリキシャーと呼ばれる人力車は市民の生活に欠かせない足です。 中央にあるのがカスタマンダップ寺院です。左側はガルーダ神像。寺院正面に止まっているサイクルリキシャーと呼ばれる人力車は市民の生活に欠かせない足です。

広場中央にある一番高いシヴァ神の寺院マジュデヴァルの南側にあるカスタマンダップ寺院は一本の大木から作られたと言われている寺院で大きな吹き抜けのあるネパールでもかなり古い寺院です。
中央の階段を登り、正面にあるのがゴロクナートババと呼ばれる神様です。この神様を中央に、4つのガネーシャ神(象の姿をした神様)がまつられています。朝晩、それぞれの神様の横にある鐘を鳴らし、お花やミタイと呼ばれるスイートを捧げ、お香をたき、熱心に祈るネパール人を見ることができます。

生き神の少女が住むクマリの館

1757年にジャヤプラカシュマラ王によって建てられたクマリハウスは精巧な木彫りの窓枠が見事です。 1757年にジャヤプラカシュマラ王によって建てられたクマリハウスは精巧な木彫りの窓枠が見事です。

ダルバールスクエアの南側にあるクマリの館は生き神の少女クマリが住んでいます。
生き神クマリはネワール民族のサキャという家柄の少女の中から選ばれ、両親とも離れて生き神クマリとしてクマリの館で生活しています。
普段はクマリの館から出ることはないクマリですが、一年に一回9月頃、インドラジャトラのお祭りの際には山車に乗って町を練り歩くので、その可憐で美しい姿を見ることが出来ます。クマリの館のもうひとつの見所は精巧な木彫りの窓枠です。

花売りの人々

女性が緑の草で作っているのは結婚式の時に使う草のネックレスです。 女性が緑の草で作っているのは結婚式の時に使う草のネックレスです。

ネパールの人々のお参りに欠かせないのがお花。寺院が点在しているダルバールスクエア内ではいろいろなところでお花が売られています。
お花でネックレスのようになっているものは、神様の像にかけるためのものです。色とりどりのお花の種類を見ているだけでも楽しい気持ちになります。
ネパールの魅力がつまったダルバールスクエアは、神秘的なムードに浸りたい人にオススメです!

【関連情報】

ダルバールスクエア入り口にある入場料徴収所 ダルバールスクエア入り口にある入場料徴収所

ダルバールスクエア
アクセス:カトマンズ、タメル地区から南へ徒歩約15分
入場料:200ルピー(3日間有効)
尚、3日以上の入場を希望する場合、写真一枚とパスポートを持参の上、料金徴収所で申請するとビザの有効期間内の入場パスを発行してくれます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/07/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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