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海外現地発ガイド通信

ネパール人は毎日食べる!?カレー定食「ダールバート」


掲載日:2007/08/09 テーマ:グルメ 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: おいしい グルメ スパイシー料理 レストラン 名物


本当に毎日カレーを食べている!?

ネパールの定食ダールバート ネパールの定食ダールバート

ネパールの人々は、毎日ダールバートと呼ばれる料理を食べています。ダールはレンズ豆のスープで、バートはごはんという意味。ネパール人は毎食、ダールとごはんと、タルカリと呼ばれる野菜のカレー粉炒めを、アチャールと呼ばれるピクルスを付け合わせにして味わいます。
使うスパイスの種類や量など独自の配分があって、なかなか奥が深いネパールのカレー。実際に召し上がれば、あなたもきっと感動することでしょう。

ダールはお味噌汁のような存在

ダール豆スープの深い味わいの秘密は、ネパールの山で取れる薬草ジンムー ダール豆スープの深い味わいの秘密は、ネパールの山で取れる薬草ジンムー

ダールはレンズ豆で作ったスープです。レンズ豆にも黒、赤、黄色、緑などいろいろな種類があって、写真のダールは黒レンズ豆を使って作ったものです。
作り方は至ってシンプル。ダール豆に水を加えて圧力鍋で調理し、これに塩と胡椒、ギュウと呼ばれるバターを精製したものとジンムーと呼ばれる山で取れる薬草を乾燥させたものを加えます。
ダールは、ご飯と混ぜて食べますが、お味噌汁のようにスープを飲む感覚で味わうこともあります。

タルカリは野菜のカレー粉炒め

大地の味がしみこんだ、おいしい野菜 大地の味がしみこんだ、おいしい野菜

ネパールでは毎食カレーなのですが、材料の野菜は変えています。冬でも昼間の気温が20度ほどになる気候温暖なネパールでは、旬の野菜が一年中豊富。この日のタルカリはカリフラワーとじゃがいもといんげんでしたが、季節によっていろいろな野菜を使うそうです。
ネパールの野菜には、大地の味がしみこんだ、野菜本来の力強い味わいがあります。こんなおいしい野菜には、シンプルなスパイスで調理して野菜の素材の味を引き出すだけで、十分なごちそうになります

スパイスは意外とシンプル!?

カレーに使うスパイス カレーに使うスパイス

料理に使っているスパイスをシェフが持ってきてくれました。にんにくとしょうがをすりつぶしたもの、ナツメグパウダー、ターメリック、塩、ミートマサラ、ジンムーと呼ばれる薬草、クミン、チリパウダー、ブラックペッパー、ガラムマサラの計10種類でした。
すべての料理に全部のスパイスを使うわけではなく、料理に合わせて、スパイスを使い分けるというシェフの談でしたが、シンプルなスパイスを使ってこんなにおいしいのはやはり経験とセンスなのでしょうね!

【関連情報】

2階席はテラスもあるのでオススメです! 2階席はテラスもあるのでオススメです!

今回ご紹介した料理は、私のオススメのレストラン「ナングロ」のものです。ネパール観光に行った際、どこでダールバートを食べたらいいか分からない方は、ぜひ「ナングロ」をお試しください。
このお店は、ダールバートの他にも人気メニューがいっぱい。シズラーと呼ばれる鉄板焼きも美味しいですし、併設しているチャイニーズルームの中華料理もオススメです。
また2階テラス席にはBARもあるので、おしゃれにカトマンズの夜を過ごしたいあなたにピッタリです!

■ナングロ 
 場所:ダルバールマルグ(アンナプルナホテル並び)
 電話番号:01-4222636
 営業時間:11:00〜22:00(ラストオーダー21:45)
 休日:なし
 (※)お祭りの時はお休みです。2007年は10月19日〜22日と11月11日が休業日です

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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