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海外現地発ガイド通信

カトマンズのパワースポット・ガネーシャ神寺院へ行ってみよう


掲載日:2008/03/17 テーマ:観光地・名所 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: 穴場 寺院


カマラディガネッシュタン寺院

カマラディガネッシュタン寺院外観 カマラディガネッシュタン寺院外観

カトマンズにいくつもある象の神様ガネーシャの寺院ですが、ここカマラディガネッシュタン寺院は、ガイドブックなどにはほとんど載っていない穴場の寺院です。ネパールの人々はこの寺院に、ガネーシャ神の特別な曜日である火曜日と土曜日にお参りに訪れることが多いです。ここの寺院は、靴を脱いで入る以外は特に厳しいしきたりはなく、外国人の入場も寺院の写真撮影も大丈夫ですので、ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。ネパールの人々の信仰心を垣間見ることができ、いい思い出となるはずです。

ラックバッティバルネは願い事が成就したお礼

この容器の中のバッティと呼ばれる綿の小さな棒をよく燃えるように棒を使って動かします。その棒には、さとうきびを使うのがしきたりです この容器の中のバッティと呼ばれる綿の小さな棒をよく燃えるように棒を使って動かします。その棒には、さとうきびを使うのがしきたりです

上の写真で火がともされた大きな容器を頭の上にのせて歩く人たちが見えるかと思いますが、この人たちはこの日は特別な儀式ラックバッティバルネを行いにこのガネーシャ寺院にやってきていました。ネパール語でラックとは十万の意味で、バッティとは神様に捧げる綿で作った小さな棒、バルネとは火をともすということで、十万本の小さな綿で作った棒を容器に入れて火をともすということです。これは、以前に神様に願い事をして成就した際、神様にお礼の気持ちを表す行為だそうです。そして、ともされた火に手をかざすことはツキを呼ぶと言われています。

ハヌマン神は猿の神様

ハヌマン神像 ハヌマン神像

カマラディガネッシュタン寺院のすぐ出たところに、猿の神様ハヌマンの像があります。こちらの敷地内に入るときも、靴を脱いで入るしきたりです。ネパールでは、神様にお参りするときは神様の像を正面に見て時計回りに回るしきたりですので、ハヌマン神のまわりを右回りに3回まわってお参りしてみてください。ネパールでは、神様の足元に触ったり頭をつけてひざまづいてお参りしますが、ハヌマン神は女性は触れてはいけないと言われていますので、女性の方は神像には触れないでお参りしてみてくださいね。

いろいろな神様が同居しているのがネパール流

池とブッダ神像 池とブッダ神像

猿の神様ハヌマン像のすぐ横には、小さな池がありそこにはブッダ神像があります。池のまわりもぐるっと回れるようになっていますのでこちらも時計回りに回ってみてください。回るときは1回でももちろんいいですが、3回まわるとよりご利益があると言われています。敷地内にはガネーシャ神もあり、ブッダ神もあり、いろいろな神様が同居しているネパール流のスタイルを見ることが出来ます。願い事がよく叶うと言われているこの寺院、旅の途中に訪れて願い事をしてみるのもいい思い出になることでしょう。

【関連情報】

カマラディガネッシュタン内のガネーシャ神像 カマラディガネッシュタン内のガネーシャ神像

寺院名 kamaladi ganeshthan(カマラディガネッシュタン)
住所 Kamaladi kathmandu
アクセス ツーリストの集まる中心地区タメルからタクシーで約10分。
タクシードライバーにカマラディガネッシュタンと言えば、すぐにわかるはずです。
開館時間 早朝から日没まで
休館日 なし

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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