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海外現地発ガイド通信

カトマンズの世界遺産“ダルバールスクエア”で寺院めぐり


掲載日:2008/04/14 テーマ:世界遺産 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: すごい! 寺院 世界遺産


シヴァ神寺院マヘンドレスワール寺院

マヘンドレスワール寺院内部 マヘンドレスワール寺院内部

カトマンズのダルバールスクエアという世界遺産の広場には、実にたくさんの寺院が点在しています。まずは、数箇所ある広場入り口の北東にあるマヘンドレスワール寺院に入ってみましょう。
この寺院はヒンドゥー教のシヴァ神を祀った寺院で、ネパールにあるシヴァ神を祀った最も有名なパシュパティナートと比較してシアノパシュパティナート(小さなパシュパティナート)とも呼ばれています。パシュパティナートは、外国人の入場は出来ませんが、マヘンドレスワール寺院は入り口で靴を脱ぐだけで、外国人の参拝も写真撮影も大丈夫です。

カラバイラブ神

ちょっとユニークな風貌のカラバイラブ神 ちょっとユニークな風貌のカラバイラブ神

そのまま、広場中央に向かって歩いていくと、ひときわ大きなカラバイラブ神が見えてきます。このカラバイラブ神の前で嘘をつくと恐ろしいことが起こると言われているだけあって、この神様の風貌はなんかちょっと怖い感じです。ネパールでは、大昔まだ裁判制度がなかった頃、カラバイラブ神の前で嘘をつくことを、一般に人々が恐れていたことからカラバイラブ神の前で裁判のようなものを執り行っていたそうです。ディオと呼ばれるバターランプに火をともして参拝するのがネパール流。また、この大きさの神像はなかなかないので、写真を撮るのもオススメです。

クリシュナ神寺院は、普段はひっそり

クリシュナ神寺院概観 クリシュナ神寺院概観

カラバイラブ神像の斜め前にあるクリシュナ神寺院は、普段は寺院内部に通じる扉もあまり開いておらず、ひっそりしています。このクリシュナ神寺院が賑わいを見せるのは、クリシュナ神の聖誕祭の約1週間前から当日までです。約1週間前から当日までは、この寺院の入り口にゆりかごのようなものが設置されるのですが、ネパールでは女性がこのゆりかごのようなものを揺らすと、息子が授かると言われていて、参拝する女性たちで賑わいをみせるというわけです。

一本の大木で作られたカスタマンダップ寺院

カスタマンダップ寺院概観 カスタマンダップ寺院概観

クリシュナ寺院から広場をずっと通って北西部の広場出口付近にあるカスタマンダップ寺院は、ネパールでも最古の寺院のひとつと言われています。寺院内は、4つのガネーシャ神像と、中央にゴロクナートババ神が鎮座しています。このカスタマンダップ寺院は一本の大木で作られたと言われていますが、こんなに大きな寺院を作ることが出来るほどの大木ってどんな大木だろうと思ってしまいます。
そんな思いを馳せながら、寺院めぐりをしてみるのは、きっと旅のいい思い出になることでしょう。

【関連情報】

■ダルバールスクエア
アクセス:カトマンズ、タメル地区から南へ徒歩15分。または、サイクルリキシャーで30〜40ルピー(約47〜63円)
入場料200ルピー(約319円)3日間有効
尚、3日以上の入場を希望する場合、写真一枚とパスポートを持参の上、料金徴収所で申請するとビザの有効期間内の入場パスを発行してくれます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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