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海外現地発ガイド通信

ジャナイプルネマはネパール版ミサンガを巻くお祭り


掲載日:2008/06/17 テーマ:祭り・イベント 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: グルメ 祭り


ジャナイプルネマとは?

ジャナイを巻いてもらってみんなうれしそうですね! ジャナイを巻いてもらってみんなうれしそうですね!

ネパールではヴィクラム暦が使われており、毎年西暦での日にちは変わりますが今年のジャナイプルネマは8月16日です。ジャナイプルネマの日には、日本で言う僧侶のような存在のバウンという民族の人にジャナイと呼ばれるひものようなものを手首に巻いてもらうのですが、ネパールでは大人も子供もとても楽しみにしています。ジャナイを巻いてもらうと、健康で幸運な一年が送れると言われています。また、ネパール人だけでなく、ツーリストの方でも巻いてもらえますので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

ジャナイを巻く手順

子供も表情は真剣です! 子供も表情は真剣です!

ジャナイは黄色や赤の色とりどりのひもなのですが、バウンと呼ばれる僧侶のような存在の民族の人は、マントラを呼ばれる真言のようなものを唱えながら、ジャナイを手首に巻いてくれます。ジャナイを巻いた後は、ティカと呼ばれる祝福の印を額につけてくれ、お花を少しくれます。このお花は自分の頭にそっとおきます。歩いているうちに落ちてしまうのですが、それでも頭にそっとおくのが、ネパール流! 一年の健康と幸運を祈るそんな大事なお祭りがジャナイプルネマなんです。

ジャナイはどこで巻く?

スワヤンブーナート正面入り口に通じる階段前でも巻いてもらえます スワヤンブーナート正面入り口に通じる階段前でも巻いてもらえます

ジャナイは、バウンと呼ばれる民族の男性は手首だけでなく、体にもななめに巻いています。また、それぞれ自宅にバウンの人を呼び、家族全員のジャナイを巻いてもらう人たちもいます。一般的にはジャナイは、有名な寺院の前でバウンと呼ばれる僧侶のような民族の人が座っていますので、その人にお願いして巻いてもらいます。ツーリストの中心地区から近い寺院はスワヤンブーナート、また、ダルバールスクエアにあるカスタマンダップ寺院内でも巻いてもらえます。巻いてもらった後は、お布施を少し渡してくださいね。

仕上げはクワティスープで

クワティースープ クワティースープ

ジャナイプルネマの日は、クワティと呼ばれる9種類の豆のスープをネパールの人たちは飲みます。クワティは、大豆、チャナ豆、金時豆、マシャンと呼ばれる小豆に似た豆やそのほかの豆を9種類ミックスして、この時期になるとお店で袋詰めされて売られています。このスープは、豆の栄養がたっぷりで、飲むと元気になるとネパールの人は言います。ネパール料理を扱っているレストランでも、クワティスープが味わえますのでジャナイを巻いてもらった後には、ぜひクワティスープもお試しくださいネ!

【関連情報】

赤ちゃんの手にもしっかりジャナイが巻いてあります! 赤ちゃんの手にもしっかりジャナイが巻いてあります!

■お祭り・ジャナイプルネマ
2008年のジャナイプルネマは8月16日です。ジャナイは朝からお昼くらいまでが巻いてもらう時間のピークですので、出来たら午前中に寺院に行ってみてください。
アクセス・ジャナイを巻いてもらえる寺院
・スワヤンブーナート
ツーリストの中心地区タメルからタクシーで約10分。徒歩約30分。
・カスタマンダップ寺院
ツーリストの中心地区タメルから徒歩約15分。サイクルリキシャーで約5分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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