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海外現地発ガイド通信

カトマンズでクリシュナ神の誕生日を祝うお祭りを見てみよう!


掲載日:2008/06/30 テーマ:祭り・イベント 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: 祭り 寺院


クリシュナアスタミーはクリシュナ神の誕生日

カトマンズのダルバールスクエアにあるクリシュナ寺院。普段はこの飾りつけはなく、ひっそりとした雰囲気です カトマンズのダルバールスクエアにあるクリシュナ寺院。普段はこの飾りつけはなく、ひっそりとした雰囲気です

ヒンドゥー教の神様の中でも人気があるクリシュナ神。そのクリシュナ神の誕生日がクリシュナアスタミーです。クリシュナ神の生誕地はインドのマトゥラーという場所ですがここネパールでもクリシュナ神信仰が盛んなので、この日はクリシュナ神寺院はお祝いムードに包まれます。中でもカトマンズのダルバールスクエアにあるクリシュナ寺院とパタンのダルバールスクエアにあるクリシュナ寺院に大勢の人が集まり、祝う様子は見ているだけで楽しい気持ちになります。あなたもネパールにそんな様子を見に来てみませんか!

ゆりかごの秘密は?!

クリシュナアスタミーの一週間前くらいから設置される木のゆりかごを揺らす女性が見えますでしょうか? クリシュナアスタミーの一週間前くらいから設置される木のゆりかごを揺らす女性が見えますでしょうか?

クリシュナ寺院へ登る階段の上部の石の塔のあいだに木で出来たゆりかごのようなものが、クリシュナアスタミーの約1週間ほど前から設置されます。ネパールでは、冥界に旅発つときに息子に送り出してもらうというしきたりがあり、そのせいか、息子を授かりたいと考える女性が多いのですが、この期間限定のゆりかごを揺らすと息子が授かるという言い伝えがあるのです。クリシュナアスタミー当日、ゆりかごを揺らしているのを見たら、この言い伝えを思い出してくださいね。

町の至る所にクリシュナ神の写真

チェトラパティの特設会場 チェトラパティの特設会場

クリシュナアスタミー当日は、町の至る所でクリシュナ神の写真を飾ってお祝いします。この日にはクリシュナ神のいろいろな写真が飾られますが、幼少の頃の愛らしい様子、青年期の笛を吹いてたくさんの女性がまわりに集まっている様子などが特に人気があります。ガネーシャ神(象の神様)の寺院のまわりにも、この日はクリシュナ神の写真がたくさん飾られ、いろいろな神様が調和して信仰されているネパールのスタイルを垣間見ることが出来ます。また、ツーリストの中心地区タメルのチェトラパティチョークの特設会場にもお祝いする人たちが集まってきます。

この日は断食で過ごす女性も

クリシュナアスタミーの日は、断食する女性たちも数多くいます。断食といっても一日中何も食べない断食ではなく、制限された食事を取るスタイルです。昼間は果物やヨーグルトを食べ、神様に祈りを捧げた後、夜に一回だけ食事をします。断食は、神様への祈りを捧げる意味だけでなく、普段食べ過ぎている体を浄化してくれる感じがするとネパールの女性たちは言います。カトマンズの町全体がお祝いムードに包まれるクリシュナアスタミー、あなたもこのお祝いムードをぜひ感じに来ませんか!

【関連情報】

普段はガネーシャ神寺院ですが、この日はクリシュナ神の写真がいっぱい 普段はガネーシャ神寺院ですが、この日はクリシュナ神の写真がいっぱい

お祭り「クリシュナアスタミー」
2008年のクリシュナアスタミーは9月14日です。
カトマンズのダルバールスクエアとパタンのダルバールスクエアにあるクリシュナ寺院では、大勢お祝いする人が集まります。
アクセス:カトマンズダルバールスクエアのクリシュナ寺院は、ツーリストの中心地区タメルから徒歩約15分。サイクルリキシャーで約5分。
パタンダルバールスクエアのクリシュナ寺院は、ツーリストの中心地区タメルからタクシーで約30分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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