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海外現地発ガイド通信

カトマンズ中が大いに盛り上がる!ネパールのお祭りインドラジャトラへようこそ!!


掲載日:2008/07/14 テーマ:祭り・イベント 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: おもしろい 祭り


インドラジャトラは大いなる熱気

インドラジャトラのはじまる数日前からクマリハウスの前に置かれる山車 インドラジャトラのはじまる数日前からクマリハウスの前に置かれる山車

インドラジャトラはインドラ神のお祭りで、無事にお米の収穫が出来るようになったことをお祝いするお祭りです。インドラジャトラの日程は、ネパールのヴィクラム暦によりますので、西暦では毎年変わりますが、2008年のインドラジャトラは9月14日からはじまり、約1週間ほど続きます。インドラジャトラの期間にしか見ることの出来ない神様や、普段はクマリハウスと呼ばれる家から出ることのない生き神の少女クマリが、山車に乗ってカトマンズの町を練り歩く様子を見ることが出来るインドラジャトラ。あなたもカトマンズにこの熱気を感じに来ませんか!

セトバイラブ神が見れるのはこの期間だけ

ライトアップされたセトバイラブ神 ライトアップされたセトバイラブ神

カトマンズのダルバールスクエアのハヌマンドカと呼ばれる一角で、セトバイラブ神の姿を完全に見ることが出来るのは、インドラジャトラの期間だけ。普段は、木の扉でセトバイラブ神は覆われていて、隙間からほんの少し見れるだけです。またこの期間、夜間はセトバイラブ神がライトアップされ、口にパイプのようなものがくわえられ、パイプからチャンと呼ばれるお米から作られたお酒が落ちてくる時もあるんです。もちろん、人間が神様の像の後ろからお酒を注いでいるのですが、そんな時にたまたま居合わせたらラッキーですね!

生き神の少女クマリに会える!

クマリが乗った山車は巡行前にいろいろな準備をしています クマリが乗った山車は巡行前にいろいろな準備をしています

カトマンズのダルバールスクエア内にクマリハウスと呼ばれる生き神の少女クマリが住んでいる家があります。クマリはネワール族のサキャという家柄の少女の中から、クマリとしてのいくつもの条件を満たした少女が選ばれ、初潮を迎えるまで、クマリハウスで生き神クマリとして生活します。クマリは普段、このクマリハウスから一歩も外に出ることはありません。そんなクマリがインドラジャトラの期間中、約3回山車に乗ってカトマンズの町を練り歩くのです。町ではクマリを一目見ようと熱気に包まれます!

インドラジャトラは踊りも魅力

マンカルピャカの踊りはとても幻想的 マンカルピャカの踊りはとても幻想的

インドラジャトラ期間中の夜、ダルバールスクエアのハヌマンドカ付近でネワール族のマンカルピャカと呼ばれる踊りのグループの踊りを見ることが出来ます。仮面をつけて、さまざまな衣装に身を包み、裸足で踊るこの踊り、とても幻想的です。その他にもダルバールスクエアのクマリハウス前のステージで、ダスアブタルと呼ばれる神様が10の形に姿を変える様子を表現する仮装した子供たちの姿を見ることも出来ます。季節的にもインドラジャトラはカトマンズを訪れるのに最適なシーズンです。秋の旅行は、ぜひカトマンズへどうぞ!

【関連情報】

会場整理のために警察官が馬に乗ってきます! 会場整理のために警察官が馬に乗ってきます!

■お祭り・インドラジャトラ
2008年のインドラジャトラは9月14日からはじまり、約1週間続きます。ほとんどの催し物は、カトマンズのダルバールスクエアで行われます。14日の夕方には生き神クマリがクマリハウスから山車に乗って巡行する様子を見ることが出来ます。大変混雑するので、写真を撮りたい方は早めにいい位置を確保することをおすすめします。

■ダルバールスクエアへのアクセス
ツーリストの集まる中心地区タメルから徒歩で約15分。サイクルリキシャーで約5分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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