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海外現地発ガイド通信

カトマンズはお祭りから世界遺産とみどろたくさん


掲載日:2020/07/04 テーマ:家族で海外旅行 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: 一度は行きたい 世界遺産 素晴らしい


合言葉は「ハッピーホーリー!」でカラフルになるホーリー祭

広場で踊り出す若者たち 広場で踊り出す若者たち

ヒンドゥー教徒のお祭りであるホーリー祭はカトマンズでも開催されます。インド暦の11月の満月に行われるため、毎年日にちが異なり、2020年は3月10日に行われました。カトマンズのダルバール広場近辺を大勢の若者が繰り出し、緑、赤、黄色、オレンジなどカラフルな色粉を行きかう人の顔に塗ったり、掛け合ったりします。この色粉は洗濯をしたら落ちるそうですが、古着を着ていった方がベター。人混みの中、急にどこからか手が出てきて、髪の毛や顔を触られるので最初はびっくりしますが、慣れてきたら「ハッピーホーリー」と言い返して溶け込むと楽しいでしょう。水風船を投げられたり、建物の上からバケツに入った水をひっくり返されてびしょ濡れになることも。頭のてっぺんからつま先まで色粉で汚れたり塗れたりする覚悟をして挑むといいでしょう。

ネパール最大ボダナートストゥーパ

外国人の入場料は400ルピー 外国人の入場料は400ルピー

カトマンズに行ったら絶対に訪れたいのは、36メートルある巨大なチベット仏教のボダナートストゥーパ。入口で外国人は入場料を払い、右回りの方向に進みます。真ん中にある仏塔は釈迦の骨が納められている仏舎利で、ここはチベット仏教の巡礼地でもあり、参拝者が多い神聖なる場所。ストゥーパは右回りにマニ車を回しながら歩きます。カラフルなタルチョとよばれる五色旗が青い空の下風になびいて、見ているだけで心が穏やかになるに違いません。周りには土産物屋やレストランが並んでいます。ルーフトップバーのあるレストランからストゥーパを眺めながら、ネパール餃子のモモをいただくのもおすすめです。

ナガルコットで朝日を拝む

ナガルコットにはホテルも点在している ナガルコットにはホテルも点在している

カトマンズ郊外からヒマラヤ山脈の絶景を見ることができるナガルコットは朝日を一目拝もうと、暗いうちから観光客が集まります。カトマンズ市内からのツアーは午前4時ごろのホテルピックアップ、車で約1時間のところにあります。標高2100メートルの暗い中、ひたすら朝日が昇るのを待つので寒さ対策が必要。もし持っていない場合は、ネパール旅行の記念に、タメル地区の店先にぶら下がっているダウンジャケットを買ってみるのもいいかもしれません。展望タワーは高くて滑りやすいので、上り下りするのに特にキッズは要注意です。少しずつ空が明るくなり、山の輪郭が見えてきたらガイドさんや、タワーにいる物知り観光客が山の名前を教えてくれるでしょう。雨季は山脈を見るのは難しいようです。

仏教徒の聖地ナモブッダまでハイキング

ナモブッダの外国人入場料は200ルピー ナモブッダの外国人入場料は200ルピー

カトマンズ発のハイキングツアーはナガルコットのサンライズ観賞後、ドリケルで朝食をとり、ナモブッダまでハイキングします。ヒマラヤ山脈を眺めながら、山道をのぼり、村を通過して、そこに住む人々の暮らしを垣間見ることができます。途中山羊のお産に遭遇することも!登りが続くので体力に自信がない人や子ども連れの場合は、距離や歩く速さを自分たちで決めることができるプライベートツアーに参加するといいでしょう。ナモブッダの丘の上にはは僧院があり、250人の小僧が生活しています。ここには捨身飼虎の説話が残る穴もあります。書かれている説明によると、ブッダはお腹をすかせている虎に自分の体を食べさせたそう。ナモブッダへは車で行くこともできます。

パタンのダルバール広場散策

3つのダルバール広場はどれも入場料1500ルピー 3つのダルバール広場はどれも入場料1500ルピー

カトマンズ渓谷には3つの王宮広場であるダルバール広場があり、世界遺産登録されています。カトマンズ、パタン、バクトプールの3都市にあり、どれも美しく飾られた寺院や建築物を見て楽しめます。パタンは他に比べてこじんまりとしていて、地元の人たちの憩いの場のようなところ。制服を着た学校帰りの中高生やカップルのデートスポットにもなっているようです。ビシュワナート寺院の階段に座って、まわりに溶け込んでみるのもいいでしょう。広場のまわりには日常品を売る店や小食を売る屋台もあり、生活感が溢れています。暗くなると寺院はライトアップされて幻想的。ルーフトップのあるレストランから、食事をいただきながら広場を眺めると昼間とはまた違う雰囲気を感じることができるでしょう。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/07/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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