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ネパール名物、赤い花のソバから作ったざる蕎麦が食べれるカトマンズの「ヒマラヤそば処」がおすすめ


掲載日:2018/06/01 テーマ:グルメ 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: おいしい グルメ レストラン 名物


日本では珍しい赤い花のソバがネパールのヒマラヤの麓に

ネパールではソバの花は赤い ネパールではソバの花は赤い

普通、日本でソバの花といえば白い花です。しかし、もともとの原産種は赤い花を咲かせ、場所は中国の西南山岳部からヒマラヤにかけての地域という説が有力です。現在の日本では珍しい赤い花のソバですが、ネパールでは今でも赤い花のソバが栽培されています。特に、2500m以上の標高の高い稲作が難しい地域や荒地などでは、ソバはなくてはならない貴重な穀物です。

ネパールでの一般的なソバの食べ方は、蕎麦がき風かパンケーキ風

ネパール風蕎麦がき「デロ」は、カレーや豆のスープと一緒にいただく ネパール風蕎麦がき「デロ」は、カレーや豆のスープと一緒にいただく

日本では、ソバといえば麺加工して食べるのが最も一般的ですが、ネパールでは麺として食べる習慣はありません。日本でいう蕎麦がきのようにお湯で練って食べるか、パンケーキ状に焼いて食べるかのどちらかです。蕎麦がき風のものは、ネパールでは「デロ」と呼ばれ、カレーと一緒にいただきます。カレーソバのような味わいで日本人には案外馴染みやすい味かもしれません。ネパールの山岳少数民族のタカリ族の経営するタカリレストランでは、ダルバートのご飯の代わりに、ソバ粉のデロがオーダーできる店もあります。また、トレッキング中の山の中のロッジなどでは、朝食のメニューにソバのパンケーキが出るところもありますので、ぜひトライしてみてください。

日本で修行したソバ職人が作る本格的蕎麦をカトマンズで

ヒマヤラ産のソバ粉を使ったざる蕎麦は、本格的な味わい ヒマヤラ産のソバ粉を使ったざる蕎麦は、本格的な味わい

貴重な赤い花のソバ、デロやパンケーキもいいのですが、日本人としてはざる蕎麦やかけ蕎麦として食べてみたくなります。そんな時は、ネパールの首都カトマンズにある「ヒマラヤそば処」へ行ってみましょう。日本の長野県戸隠村のお蕎麦屋さんで修行を積んだネパール人が打つ、ネパールのソバ粉を使った手打ちそばが食べられます。ここで使われるソバ粉はカトマンズから約350キロ離れたアンナプルナ山脈の麓の標高2600mにあるツクチェ村産。こだわりのソバ粉を使ったネパールでしか食べらないヒマラヤ蕎麦は、観光客にも人気です。メニューはざる蕎麦、天ざる、かけ蕎麦、きつね蕎麦、カレー蕎麦をはじめ、うどんもあります。出されるお茶も蕎麦茶というこだわり用。看板メニューの蕎麦セットは、天ざるに加え、蕎麦がき、蕎麦団子、蕎麦ようかんがついてくる満足の一品です。ネパールでしか食べられないヒマラヤ蕎麦は、カトマンズのニューバネショールにあるHOTEL SUNSETVIEW内にありますので、ぜひ味わってみてくださいね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/06/01)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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