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教えて!  ネパールのギョウザ、「モモ」の具や調理方法のバラエティーって?


掲載日:2018/11/14 テーマ:グルメ 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: おいしい グルメ 肉料理 名物


ネパール人にとって モモ は午後のおやつ

写真はレストランでのモモですが、ローカルタイプのモモの包み方はこの形になります。 写真はレストランでのモモですが、ローカルタイプのモモの包み方はこの形になります。

ネパールの代表的な料理として、ダールバートとモモがあります。ダールバートは、ダール豆のスープカレー、バートはご飯で、これに野菜などのカレー味のおかずが加わります。モモは、チベットから伝わったもので、ギョウザです。ネパール人は、1日2食プラスおやつが食生活の基本で、朝の出勤前と帰宅後にダールバートを家で食べ、午後のおやつの時間にモモを食べる事が多いです。地元の人たちが通うローカルタイプのモモ屋では、基本的にモモは、バフと呼ばれる水牛肉の蒸しギョウザのみです。これに、アチャールと呼ばれるソースをつけて食べます。近頃は、ネパール人も、レストランで午後のおやつを食べることも多くなってきました。最近のレストランのモモは、具や調理方法がバラエティーに富んできています。今回は、モモの最新事情について詳しくご紹介していきます。

モモの具の種類は4種類

こちらの形は、レストランでのスチームモモです。 こちらの形は、レストランでのスチームモモです。

モモの具の種類は、4種類あります。ベジモモは、キャベツがメインでひき肉なども混ざっていないので、ベジタリアンの方にもokです。バフモモは、水牛肉で独特の香りがしますが、多くのネパール人はバフモモを好みます。ポークモモは、ネパール人でポークを食べない人は多いですが、山岳民族系の人たちが好んで食べます。そして、チキンモモ、こちらはレストランでかなりの人気です。ローカルの屋台風モモ屋ではバフモモしかチョイスがないため、レストランでは「せっかく来たのだから」とチキンモモを頼む人が多い印象です。

調理のバラエティーも4種類

こちらがチリモモになります。けっこう辛いので「Less spicyで」と言ってオーダーすると良いです。 こちらがチリモモになります。けっこう辛いので「Less spicyで」と言ってオーダーすると良いです。

モモの調理のバラエティーも、4種類あります。まずは「スチームモモ(steam momo)」で、これは蒸しギョウザです。ローカルモモ屋ですと、店頭に出ている大きな蒸し器でのスチームモモのみになります。「コテモモ(kothey momo)」は、日本のギョウザの焼き方に一番近いものになります。「フライドモモ(fried momo)」は、揚げギョウザになります。そして、「チリモモ(chilli momo)」ですが、調理したギョウザをたまねぎ、ピーマン、トマトなどと一緒にチリソースで和えたものです。チリモモは、旅行者の間ではあまり知られていませんが、ピリ辛でおつまみに最適ですので、是非トライしてみてください!

最大16種類にもなるモモ

こちらがコテモモです こちらがコテモモです

こうやって見てきますと、モモには実に16種類のパターンがあることを、おわかりいただけたかと思います。また、各店、それぞれアチャールと呼ばれるソースに工夫を凝らしています。ソースはメインにはトマトを使う事が多く、ゴマやスパイスなどで風味を出します。タカリ民族のレストランでは、アチャールに山椒が使われていることも多いです。今回ご紹介した16種類のモモは、すべてのレストランで扱っているわけではないですが、ポーク以外は大体のレストランで食べることが出来ます。筆者おすすめのレストランは、タメルのチェトラパティ地区にある「YANGLING ヤンリン」レストランです。迷ったら是非ここに足を運んでみてください。皆さんが美味しいモモをネパールで味わえますように!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/11/14)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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