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【海外旅行の復習】教えて!ネパールのお茶を日本で飲むには?


掲載日:2020/08/09 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: ネパール / カトマンズ

タグ: おいしい ためになる 安い 甘い 紅茶


ネパールで飲んだチヤが忘れられない人へ

ヒマラヤの国ネパールの朝はチヤと呼ばれる1杯の甘いミルクティーで始まります。そして、ネパールの人たちは、人と会えばチヤ、午後の一休みにチヤと1日に何杯もチヤを飲むのです。旅行でネパールを訪れた人もきっと、滞在中に何杯もチヤを飲むことになるはずです。朝食と一緒に飲んだチヤ、トレッキング中に茶屋で飲んだチヤ、お土産物屋で振舞われたチヤ等々。その味が忘れられないという人も多いのではないでしょうか。

ネパールのチヤは、煮出しミルクティー

日本に戻り、ネパールのチヤを再現しようと思ってい作ってみたけれど、なかなかあの味が出せないという声はよく聞きます。チヤは、砂糖たっぷりのミルクティーではあるのですが、紅茶に砂糖とミルクを入れた普通のミルクティーでは、あの味にはなりません。ネパールのチヤが普通のミルクティーと大きく違うのは、煮出しているところです。ネパールでは、片手鍋に茶葉と砂糖を放り込み、そこにミルク(ミルクだけの場合もあるし、水を混ぜていることもあります)を注ぎ、火にかけます。沸騰したら弱火にして、しばらくグツグツ煮れば完成です。煮出すことで紅茶の味がしっかりと出て、濃厚なお茶になるのです。

CTC茶葉があれば、近い味が再現できる

チヤ用には、CTCと呼ばれる粒々の茶葉を使う チヤ用には、CTCと呼ばれる粒々の茶葉を使う

煮出す時に使う紅茶は、高級なリーフティーよりもくず茶の方がよりネパールのチヤの味に近くなります。ネパールで一般的に使われているのはCTCと呼ばれる小さな丸い粒々の茶葉です。クラッシュした茶葉を丸めたもので、ストレートで飲むには濃く出過ぎて向きませんが、ミルクティーにはぴったりなのです。日本ではあまり見かけませんが、紅茶専門店や通販サイトで見つけることができるはずです。ただ、一番お得なのは、現地で買っていくこと。スーパーやお土産物屋、紅茶屋さんで入手できますので、ネパールを訪れたら買って帰りましょう。

いろんなスパイスを加えてアレンジチヤを楽しむ

シンプルなミルクと砂糖と茶葉だけのチヤだけでも十分においしいのですが、ネパールではその時々で、好みのスパイスを加えて飲むことがあります。定番なのは、ジンジャー入りのチヤで、寒い季節には体がとても温まります。ジンジャー以外でも、シナモン、コショウ、クローブ、カルダモンなどもチヤにはよく合います。それぞれのスパイスを単品で加えたり、その時々で組み合わせると、チヤの味にも幅が出ます。ネパールではこのようにスパイスを加えたチヤのことを、マサラチヤと呼んでいます。チヤ用のミックススパイスもよく売られていますが、私のおすすめは、ホールでその時の気分で組み合わせを変えること。ホールの方が粉のスパイスよりも香りがよく出るのでおすすめですよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/08/09)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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