カフェやレストランでも無料Wi-Fiが使える

ネパールは観光立国ということもあり、「ホテルやゲストハウスの多くで無料Wifiが使える」と「その1」で書きました。さて今回は宿泊施設以外で、観光客が無料でインターネットが使える場所を紹介してみましょう。まず、カトマンドゥやポカラの観光客向けのレストランやカフェの多くが、無料Wi-Fiが使えるようになっています。こうした店では、たいてい入口に「free WIFI」のステッカーが貼ってありますが、なくても使えることも多いので、店に入る前に店員に聞いてみましょう。聞けば、IDとパスワードを教えてくれます。私は何回か使ってみましたが、つながり具合は悪くありませんでした。それ以外の場所、たとえばチトワン国立公園の入口の村ソウラハや、カトマンドゥ盆地にあるボダナートやパタンといった観光地でも、WiFi無料のカフェやレストランを見つけるのに苦労はしませんでした。

海外で無料Wifiを使ってみよう。ネパールその2 町中でWifiスポットを探す 海外で無料Wifiを使ってみよう。ネパールその2 町中でWifiスポットを探す

慢性的な電力不足が難点

ただし、現在ネパールは深刻な電力不足で、1日12時間停電、ということもざら。そんな時は、当然カフェやレストランのWifiは使えません。昼間で停電に気づかず、油断してお店に入ってから「使えなかった」ということもありました。自家発電しているところもあるのですが、ブロバイダーがダウンしていたらどうしようもないですしね。

そのほかにインターネットが使える場所

カトマンドゥのタメル地区やポカラのレイクサイドといったツーリストエリアにあるインターネットカフェのPCは、たいてい日本語対応しています。「こんな所でも使える」と思ったのは、ポカラ空港の待合室。ここではログインなしで無料Wi-Fiが使え、FaceTimeで日本の友人とも会話ができました。

インターネット電話を使ってみよう

無料で電話できるインターネット電話も、WiFiが使える場所なら利用できます。ただし、通信速度が遅すぎるのか、途中で切れてしまうことがよくありました。画像入りだと固まりやすいので、筆者はFaceTimeよりSkypeをよく使いました。固定電話やSkypeを入れていない携帯電話に電話をするには、有料ですがプリペイド式のSkype電話でかけることもできます。この場合、日本への通話料は1分30円弱ですね。ネパールのカフェテラスから日本の家族に、電話をしてみるというのも喜ばれるかもしれません。