ネパール語を一年勉強してみよう!

ネパールを旅行で訪れた後、とても好きになり、もっと長くネパールにいたいなって思ったことのある人もいるはず! 実は筆者もその一人でした。もう十数年前になりますが、ネパールの国立トリブバン大学のビソバサキャンパスに一年間留学し、ネパール語を勉強したことは、今でも良い思い出です。欧米諸国に留学するのに比べて、多額の資金がいらないことや、入学試験もなく、授業もハードではないので、そんなに気負わなくてもいいのが、良かったです。休暇の際は、ネパール国内のトレッキング旅行や近隣諸国に遊びに行ったりも出来ます。当時とは若干システムが変わっていますが、友人に聞いた最近の事情も合わせて、ご紹介しますね。

ネパールの国立トリブバン大学のビソバサキャンパスに留学してみよう! ネパールの国立トリブバン大学のビソバサキャンパスに留学してみよう!

入学時期や費用について

現在は、前期、後期と分かれていて前期は2月スタート(申し込みは12月まで)後期は8月スタート(申し込みは6月まで)となっています。費用は一年間で学費650ドル、学生ビザ代が600ドル、銀行の残高証明が3000ドル必要になります。残高証明は一年間の十分な滞在費を見せるためのものなので、入学時に残高証明書を提出した後は、ここから自由に使うことが出来ます。

さまざまな年代、国籍の人々が在籍

私が留学した時は30代前半でしたが、クラスには10代から60代までの幅広い年齢層、アジア諸国、欧米諸国のさまざまな国籍の人が在籍していました。授業は1日約1時間半くらいで、担任の先生によって授業の仕方はかなり違いますが、そこはやはり自分のやる気次第ということもありました! 実はネパール語と日本語の仕組みは似ていて、日本人にとって、とても取り組みやすい言語。私が在籍中は、クラスのトップグループは、たいてい日本人と韓国人が占めていましたよ。

人生の彩の一年間になるかも!?

ビソバサキャンパスで勉強し、幅広い年代や国籍の人々と友人になり、見聞を広めたことは、私にとって有意義な一年でした。学費や勉強内容のハードルも高くないですし、日本人で50代60代の方たちもいらしていました。もしネパールに興味があるなら、あなたの人生に彩りのある一年を加えてみてはいかがですか!