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人生に真摯に向き合いたいあなたにオススメ!ネバールでヴィパッサナー瞑想コースに参加


ヴィパッサナー瞑想コースの内容とは

ヴィパッサナーの合宿中はタイムテーブルはこの鐘を鳴らして合図される ヴィパッサナーの合宿中はタイムテーブルはこの鐘を鳴らして合図される

ヴィパッサナー瞑想コースは、ゴエンカ氏を師とするインドに伝わる古い瞑想法ヴィパッサナーを約10日間合宿にて行います。コース期間中は、ノーブルサイレンスと呼ばれる聖なる沈黙を遵守し、携帯電話、インターネット、ジェスチャー、目を合わせる、読書など、さまざまな日常のアクティビティーから遠ざかります。そして、物事をありのままに見るという意味のあるヴィパッサナー瞑想に集中するのです。瞑想の方法は、システマティックなもので、教えられた通りにひとつひとつ取り組んでいけば、10日間で自己観察をし、そこから自己変革の道への方法を学ぶことが出来る様になっています。

ヴィパッサナー瞑想コースを実施している場所

ヴィパッサナーは、インドを初めとする世界各国でコースが運営されていて、日本でも京都、千葉にセンターがあります。コースの参加費用は、すべて寄付でまかなわれていて、生徒は自分の収入や意思に応じて寄付をすることが出来ます。筆者は今までにネパールのカトマンズとポカラでヴィパッサナーに参加したことがありますが、その際、地元のネパール人以外には、西欧人の割合が高かったです。コースへの参加は事前にヴィパッサナーのホームページから申し込みをしますが、場所により人気ですぐにいっぱいになることも多いので、早めに申し込みするのがオススメです。

講話は、日本語を希望するのがオススメ

ヴィパッサナーコースは、午前4時の起床後、4時半から瞑想が始まり、午後9時半の就寝まで一日10時間以上瞑想をします。毎晩、ディスコースと呼ばれる講話を聴きますが、この際、シーラと呼ばれる道徳、パンニャと呼ばれる知恵(または洞察)、サマディと呼ばれる心の集中(または抑制)の三つのポイントが頻繁に出てきます。日常会話の英語が問題ない人でも、このような深い内容を英語で理解するのは、なかなか簡単ではないかと思います。日本以外で、ヴィパッサナーに参加をする時は、初日の登録時に、ディスコースは日本語希望と伝えると対応してもらえることも多いので、覚えておくと良いでしょう。

人生において貴重な体験になる可能性もあり!?

筆者の周りには、以前からヴィパッサナー瞑想コースに参加した人が何人かいました。しかし実は筆者は、10日間もおしゃべり出来ないなんて考えられない!?と思い、一生参加することはないだろうなと思っていたんです。しかし、本当にひょんなことから参加した後、人生が大きく変わりました。心の鍛錬を10日間で積んで、いろいろな物事に粘り強く取り組めるようになったんです。それまではすぐにあきらめたりすることも多かったのですが、10日間自分に真摯に向き合った経験が、大きくプラスに働いているような感じがします。もしあなたが、人生に真摯に向き合いたいと思っているなら、ヴィパッサナー瞑想に参加してみてはいかがでしょうか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/11/17)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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