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ネパールの3月はお祭りシーズン、オススメは、シバラトリとホーリー


年中お祭りだらけのネパール、3月の2大フェスティバルならコレ!

年中お祭りだらけのネパール、3月の2大フェスティバルならコレ! 年中お祭りだらけのネパール、3月の2大フェスティバルならコレ!

ネパールは多民族、多宗教国家ですが、もっとも多いのがヒンズー教徒です。ヒンズー教は多神宗教であり、神様が多いぶん、祭事も多くあります。祭事のなかにはある特定の地域や民族だけで祝われるものもありますが、今回紹介する2つの春のお祭りシバラトリとホーリーは、全国的に祝われる大きなお祭りで、毎年だいたい3月ごろに行われます。(ネパールのお祭りは月の満ち欠けに関係することが多く、西暦での日程は毎年変ります)

インド〜ネパール中のサドゥーが集まるシバラトリ

シバラトリを見に行くなら盛り上がる夜がおすすめ シバラトリを見に行くなら盛り上がる夜がおすすめ

ネパールの春の祭りといえば、シバラトリは外せません。2019年の場合、3月4日がシバラトリにあたります。ヒンズー教の神様は八百万(やおよろず)といわれますが、その中でも破壊神であるシバ神はネパールでは絶大な人気を誇ります。シバラトリは、そのシバ神が降臨する夜であり、シバ神を祀るお寺には多くの信望者が集まり夜を明かします。特に世界遺産にも登録されているカトマンズのパシュパティナートには、ネパール中から多くの信者が集まるだけでなく、インドからの巡礼者やサドゥーと呼ばれる修行者が集まることでも有名です。パシュパティナートの周りは、大勢の人で溢れ、歩くのも押し合いへし合いの状態になりますが、この時期にカトマンズを訪れるならぜひ、パシュパティナートを覗いてみてはいかがでしょうか? サドゥーたちが夜焚き火を囲む姿を見るチャンスです。

カラフルな色の粉が舞う、もっとも激しいお祭り、ホーリー

ホーリーでTシャツを色粉だらけにして家に帰るティーエイジャーたち ホーリーでTシャツを色粉だらけにして家に帰るティーエイジャーたち

ホーリー祭が近くなると春の訪れを感じます。数あるヒンズー教のお祭りの中でも、もっとも激しくもっともカラフルなお祭りがホーリーです。春の訪れを祝う季節の行事、春の収穫祭、悪魔払いの行事などが混ざり合って、いつしか色粉や色水を掛け合って祝うようになったといわれています。タライと呼ばれるインドと国境を接するエリアでは3月の満月の日に、カトマンズを含むそれ以外のエリアでは満月の前日に祝われます。2019年の場合は、3月21日がタライでのホーリー、それ以外の地域では前日の20日に祝われます。カトマンズのツーリストエリアであるタメルでは、ホーリーの被害を恐れて(商品が色粉でめちゃくちゃになるため)昼間は閉店するお店も出るほどです。ツーリストでも誰でも参加できるこのお祭り、色粉だらけになっているネパール人に「ハッピーホーリー」と声をかけたら、色攻めにあうこと必至でしょう。ただし、この色粉、洗っても落ちにくいので、汚れてもいい服装で望んでくださいね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/01/02)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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