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【2020年版】4〜5月の観光客におすすめのネパールのお祭りの日程と情報


2020年4月13日 ネパールの新年

ネパールは独自の暦を持ち、月の満ち欠けに左右される祭りも多いため、お祭りの日程は毎年異なる ネパールは独自の暦を持ち、月の満ち欠けに左右される祭りも多いため、お祭りの日程は毎年異なる

ネパールの公式カレンダーは、ビクラム暦という独自の暦。このビクラム暦では、新年は4月。2020年の4月13日が、ビクラム暦の新年2077年1月1日にあたります(2019年4月14日が、2076年の1月1日でした)。多民族国家であるネパールは、民族ごとに新年も違うため、ビクラム暦の1月1日は、オフィシャルな新年という感覚が強かったのですが、お祭り好きな国民性もあり、最近は、ニューイヤーイベントがあちこちで見られるようになりました。ここ数年、ツーリストエリアでは、カウントダウンやニューイヤーライブ等、新年のイベントが開催されるようになりましたので、この時期ネパールに来る方は、地元の人と一緒にネパール新年をお祝いしてみては?

2020年4月13日 ビスケートジャトラ

ネパールの新年は、カトマンズ盆地のバクタプールに住むネワール族にとっては、年間最大のお祭り「ビスケートジャトラ」の日でもあります。バクタプール郡のバクタプール市とティミ市にて、ビクラム暦の大晦日から新年にかけて5日間祝われますが、メインの日はネパールのニューイヤーの日。山車や神輿が市内を練り歩き、多くの見物客(ほぼ地元の人です)で混み合います。見物したい場合は、地元のネパール人やガイドさんに連れて行ってもらうのがオススメです。

2020年5月7日 ブッダジャヤンティ(お釈迦様の誕生日)

カトマンズ盆地の仏塔の特徴は四方にブッダの目が描かれているところ カトマンズ盆地の仏塔の特徴は四方にブッダの目が描かれているところ

ブッダジャヤンティとは、ブッダ生誕を祝うお祭りです。ネパールは、仏教を説いたブッダの生まれた国であり、ブッダジャヤンティは仏教徒にとって大切な日。国民の休日にもなっています。ブッダは、ネパールのビクラム暦の1月にあたりるバイサーク月(西暦では、4月半から5月半)の満月の日に生まれたと言われており、2020 年は、5月7日がその日にあたります。仏教徒の聖地であるカトマンズのスワヤンブナートやボウダナート、生誕の地とされるルンビニ(首都カトマンズより西へ約250キロ)は、多くの仏教徒で賑わいます。

2020年4月〜6月 ラトマチェンドラナート(雨乞いの祭り)

4月〜5月のネパールは季節は夏。雨季を目前に控えた乾季の終わり、1年で最も水が不足する季節でもあります。この時期にふさわしいお祭りがラトマチェンドラナートで、雨乞いのお祭りです。4月〜5月にかけて、カトマンズ盆地のパタン・プルチョークで背の高い柱(2階建の家くらいの高さ)を台車に乗せた山車が作られ始めます。この山車にラトマチェンドラナートいう神様を乗せて市内を練り歩きながら、ブンガマティのマチェンドラ寺院へ納めます。移動する日は、毎年ジョティシ(ネパールにおける占星術師的存在)によって数日前にアナウンスされるため、直前までわかりません。山車が街中を練り歩くのに遭遇できたら、かなりラッキーですよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/03/08)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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