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教えて ネパールの雨季はいつ? 雨季ならではの旅の楽しみ方は?


5月後半〜9月、雨季のネパール旅行の楽しみ方は?

雨季でも晴れ間にはヒマラヤの山が顔を出してくれる 雨季でも晴れ間にはヒマラヤの山が顔を出してくれる

世界の屋根、エベレストを有するヒマラヤの国ネパール。観光の目玉は、ヒマラヤの眺望とヒマラヤトレッキングです。しかし、ネパールの気候には雨季があります。雨季はだいたい5月後半から9月にかけてで、特に降水量が多いのは6月と7月になります。一般的にヒマラヤの眺望を楽しむという意味では、雨季は観光に適したシーズンではないかもしれません。それでも、雨季には雨季の楽しみ方もあります。

高山植物を見るなら雨季のトレッキング

ネパールは高山植物の宝庫 ネパールは高山植物の宝庫

ネパールでは、雨季といっても毎日雨が降るわけではありません。日本の梅雨のように終日雨が降るようなことも稀。多少の雨には降られるかもしれませんが、雨季でもトレッキングできないことはありません。農家の人々が作業する畑の間の道や、濃い緑とさまざまな花に彩られた登山道を歩けるのは、雨季のトレッキングならではです。時折顔を出してくれるヒマラヤの山々が、モンスーンによる降雪で、乾季よりも多くの雪で白く輝くのもこの時期限定です。また、7月前後は標高3000メートル以上の高地で、ブルーポピーなど希少な高山植物の花が開花する時期でもあります。そのため、高山植物を見るために、世界中から多くのトレッカーが訪れます。

雨季はお祭りシーズンだ

女性だけが祝うお祭り、ティージ 女性だけが祝うお祭り、ティージ

7月から9月にかけてのネパールは、お祭りのシーズンでもあります。一年中多くのお祭りがあるネパールですが、この時期は、観光客が見て楽しめるお祭りが集中しています。中でもオススメは、ガイジャトラ(カトマンズ盆地)、インドラジャトラ(カトマンズ)、ティージ(ネパール全土)です。ガイジャトラは日本で言えばお盆にあたるお祭り。1年の間に亡くなった家族の供養の意味がありますが、仮装した子供や牝牛を伴ったパレードやコミカルな風刺劇を見ることができます。インドラジャトラでは、普段、館の中からほとんど出ることのない生き神クマリの山車巡行が行われます。ティージは女性のみのお祭りでシヴァ神を祀る寺院では、断食した女性が1日中歌い踊る姿が見られます。ネパールのお祭りは独自の暦によって決められているため、開催日は毎年異なるので、詳細はネパールカレンダーで確認しましょう。

ポカラ恒例、6月末ごろにある田植えイベント

雨季は田植えの季節 雨季は田植えの季節

雨季のポカラの恒例のイベントとなりつつあるのが、ロパイン祭り(=田植え祭り)です。ポカラでは、6月から7月にかけては田植えの季節なのですが、ポカラでのロパイン祭りは、田植えを観光客にも楽しんでもらおうという趣旨で開催されるようになりました。ポカラのホテルアソシエーションが主催し、観光客を田植えツアに招待してくれます。田んぼで田植えと泥遊びを楽しむイベントとなっており、若者にはなかなか好評です。開催日は6月の末日(毎年開催日は微妙に変わります)ごろ。この時期ポカラに滞在するなら、宿泊先のスタッフに尋ねてみてください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/06/04)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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