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ネパールトレッキングの準備/山歩きに必要なTIMSとアンナプルナ入園許可証の取得方法


掲載日:2018/07/16 テーマ:トレッキング・登山 行き先: ネパール / ポカラ

タグ: ためになる ひとり旅 大自然


3大トレッキングエリアに行くために絶対に必要な手続き

ネパールの観光の目玉はトレッキングですが、そのスタイルは人によって様々です。日本の旅行代店で全てを手配してもらうスタイル。現地のトレッキングエージェンシーに手配してもらうスタイル。現地でガイドやポーターだけ雇うスタイル。個人で行くスタイル。日本の旅行代理店や、現地のトレッキングエージェンシーなどに手配してもらう場合は、トレッキングに必要な書類手続きは会社が代行してくれます。しかし、現地でガイドやポーターだけ雇う場合や、個人で行く場合は、必要な書類手続きを自分で行う必要があります。ここでは、観光客に人気の3大トレッキングエリアである、エベレストエリア、アンナプルナエリア、ランタンエリアのトレッキングに必要な手続きについてご紹介します。

TIMSとは何? トレッキングスタイルによって取得方法は変わる

TIMS許可証は、個人で行く場合は緑色のカード、ガイドを連れて行く場合は青色のカードとなる TIMS許可証は、個人で行く場合は緑色のカード、ガイドを連れて行く場合は青色のカードとなる

エベレストエリア、アンナプルナエリア、ランタンエリアのいずれでも必要になるのがTIMS登録証です。TIMS登録証とは、ネパールトレッキングエージェント協会が発行する登録証で、トレッカーの安全と所在管理のために設けられたもの。現地でガイドやポーターを雇う場合は、個人で申請することはできず、そのガイドやポーターが自分の所属する団体を通して申請することになります。ガイドを雇わずツーリストだけで行く場合は、個人用の登録証を自分で申請して取得します。申請場所はカトマンズかポカラのネパール観光局(Nepal Tourism Board)。申請書は窓口でもらえます。申請書に必要事項を書き込み写真を2枚と申請料を添えて申請すれば、その場で発行されます。トレッキングに行く人は必ず必要ですので、事前に取得しておきましょう。ただし、ネパール観光局は土曜、祝日は休みとなっていますので、営業日には注意が必要です。

国立公園、自然保護区の入場料も必要になる

エベレストエリア、ランタンエリアは国立公園内をトレッキングすることになるので、入園料が必要になります。国立公園入園料は、国立公園の入り口か、カトマンズのネパール観光局(Nepal Tourism Board)内の国立公園事務所で支払えます。アンナプルナエリアは国立公園に指定されていませんが、自然保護区となっています。そのためアンナプルナエリアをトレッキングする場合は、事前に入域許可証を取得しなければなりません。個人で行く場合は忘れずに自分で取得しましょう。アンナプルナ保護区入域許可証は、カトマンズかポカラのネパール観光局内のACAP事務所で申請できます。窓口で申請書をもらい、記入後、写真2枚と入場料を添えて提出すれば、その場で取得できます。ちなみに、アンナプルナエリアは昨今、道路の装備が進み、歩かなくてもジープで行ける村も増えてきました。しかし、トレッキングしなくても指定エリアへの立ち入りには、TIMSと入域許可証は必要となりますので、忘れずに準備してください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/07/16)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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