世界遺産「タフティ・バヒーの仏教遺跡とサリ・バロールの歴史的都市(タフティ・バヒー)」の詳細情報

パキスタンの世界遺産・名所ガイド

Buddhist Ruins of Takht-i-Bahi and Neighbouring City Remains at Sahr-i-Bahlol

タフティ・バヒーの仏教遺跡とサリ・バロールの歴史的都市

名称:タフティ・バヒーの仏教遺跡とサリ・バロールの歴史的都市(パキスタン
英語名称:Buddhist Ruins of Takht-i-Bahi and Neighbouring City Remains at Sahr-i-Bahlol
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1980年

カニシカ王によって造られた僧院など

パキスタン北部にあるタフティ・バヒー寺院は、2世紀半ば、クシャーナ朝のカニシカ王の命でガンダーラ平野を見下ろす丘の上に建てられた。7世紀までインド密教の中心地として栄え、ガンダーラにおける山岳仏教寺院の代表格ともいわれる。この時代はインドの伝統美術とヘレニズム美術が融合したガンダーラ美術が盛んだった。そのため、主塔院や僧院などの遺跡とともに、ガンダーラ様式の仏像も出土している。また中庭には小ストゥーパ(仏塔)が35基残されている。サリ・バロールの都市遺跡はタフティ・バヒー寺院の近くにあり、栄えた時代も重なっている。堅牢な城壁を持つ要塞都市だったと考えられており、石造2階建ての家屋群の土台部分が残っている。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


パキスタンの世界遺産「タフティ・バヒーの仏教遺跡とサリ・バロールの歴史的都市」についてご紹介します。タフティ・バヒーの仏教遺跡とサリ・バロールの歴史的都市の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。