フンザグルメ・料理ガイド

フンザグルメガイド

フンザのグルメ・伝統料理

かつては藩王が統治する王国だったフンザ。「世界一の長寿の里」とも言われるフンザの人々の健康の秘密は、そのヘルシーな食事にあるのかもしれない。主食は小麦でつくるチャパティの一種の「シャビック」。羊やヤギからとれる新鮮な乳製品と、アプリコットなどの果物をふんだんに使うのが特徴だ。フンザならではのグルメとしては、チーズをチャパティにサンドして食べる「ブルス・シャピック」、マトンの挽肉をパン生地で包んで焼くミートパイ「チャプ・シュロ」などが名高い。マトンの茹で肉をナイフで切りながら食べる「スプラ」もワイルドで美味しい郷土料理。鍋焼きうどんのような「ドゥドゥ」もおすすめだ。(2015年編集部調べ)


フンザのレストラン・屋台

フンザの中心地カリマバードの町は、メインロードであるバザールロードの斜面に沿って広がっている。ホテルやレストランもここに集まり、ツーリストは宿泊しているホテルのレストランでフンザ料理を楽しむのが一般的。高級ホテルでは、地元の伝統音楽や舞踏を楽しみながら、地場の食材を使ったフンザ料理のフルコースを堪能するディナーショーを用意していることも多い。ホテルは山岳の眺望とディナーショーの充実度で選ぶといいだろう。

フンザの水・お酒

水道水はそのまま飲まないこと。トレッキング先の川の水も一見きれいでも、衛生状態がいいとは限らない。雑貨屋などで買えるミネラルウォーター(500mlで20円程度)、コーラなどのボトル飲料などがおすすめだ。温かい飲み物では、甘いミルクティー「チャーエ」の他、フンザならではのハーブ(タイム)風味の爽やかなお茶「トゥモロ・ティー」がポピュラーだ。パキスタンは禁酒国だが、フンザでは戒律が緩めのイスマーイール派が主流。地場のアプリコットなどで果実酒を作る伝統があり、「フンザの水」と呼ばれている。カラコルム・ハイウェイで中国と結ばれていることから、中国産のビールにもお目にかかれる。


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