「英語は必要だけど」という思い

数十年前から「国際社会に対応すべく」といって、日本の企業数社が社内公用語を「英語」としたり、英語教育開始の低年齢化を進めています。しかし、日常生活に英語を取り入れるというのは、なかなか難しいですよね。私自身も中・高の6年間、英語の授業を受けてきたのですが、会話ができるレベルには到底及びませんでした。しかし、海外の友達を作りたい、自由に旅行をしたいという思いでフィリピンで語学留学した体験談を紹介します。

山の上にあるバギオの町並み 山の上にあるバギオの町並み

値段を抑えて英語の語学留学

英語の語学留学と考えると、英語を母国語とする国へ行くのが一番と考えると思いますが、英語が母国語の国から学びやすいのは発音かな、と思います(意見は十人十色ですが)。英語を自然と身につけた人は、日本人が英語を学ぶうえでのポイントがわかりにくいからかもしれません。私は、オーストラリアで4か月の語学留学をしたのですがなかなか上達しなかったため、フィリピンへ語学留学することにしました。理由は学費が安くて、フィリピンでは英語が母国語でないということがポイントでした。

たくさんある学校選びはどうやる?

フィリピンの旅行ガイドブックには語学学校の広告が掲載されていて、短期留学を考えている人には周知の語学留学先となってきていると思われます。しかし、たくさんの島から成り立つフィリピン、どこにどんな学校があるのかと思いますよね。よく耳にするのが「セブ島」にある学校群です。なぜなら日本から直行便があり、学校が休みの日にはビーチへ赴き、南国バカンスを楽しめるのです。しかし、私が実際に行った留学先はセブ島ではなく首都マニラ北部の都市「バギオ」でした。

どうして選んだフィリピン・バギオ

日本人が行きやすいということは、日本からの留学生が多く、授業以外では日本語の生活が多くなります。そういう点で、確かにセブ島はお勧めです。私は英語に取り組むとすれば日本人留学生の少ない学校で、英語に触れる機会を増やそうと考えました。バギオはフィリピンでありながら年中冷涼な気候でとても過ごしやすい場所です。(その2へ続く)