世界遺産「フィリピンのバロック様式の聖堂群(フィリピンのバロック様式の聖堂群)」の詳細情報

フィリピンの世界遺産・名所ガイド

Baroque Churches of the Philippines

フィリピンのバロック様式の聖堂群

名称:フィリピンのバロック様式の聖堂群(フィリピン
英語名称:Baroque Churches of the Philippines
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1993年

マゼランが布教して以来建てられた聖堂

フィリピンのバロック様式の聖堂群は、ルソン島のマニラ、パオアイ、サンタ・マリア、パナイ島のイロイロに残るスペイン植民地時代の遺産だ。16〜18世紀、フィリピンを植民地としたスペインは、統治の一環としてキリスト教を布教するため、各地に聖堂を建設した。スペイン本国の聖堂をモデルにしながらも堅牢な石造建築とし、台風や地震の多い風土に合わせるとともに、西欧列強の攻撃にも備えた。戦火にも災害にも耐えたこれらの聖堂は「地震のバロック」とも呼ばれる。現存する最古のものは、16世紀に着工したマニラのラ・インマクラーダ・コンセプシオン・サン・アグスティン聖堂で、これを含む4つの聖堂が歴史的な遺産として高く評価されている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2009/10/30 世界遺産

スペイン風の古い街並みをのんびり歩いてみる

フィリピン旅行イメージ-1800年代の水晶のシャンデリア、イタリア人芸術家によるドームの壁画なども素晴らしい 1800年代の水晶のシャンデリア、イタリア人芸術家によるドームの壁画なども素晴らしい

マニラの「イントラムロス」は、スペイン植民地時代にスペイン総督がパシッグ川沿いに城壁を築き、そこで統治したという城壁都市。約400年経った今も当時の面影を残す古い街並みが残っています。埃っぽくて騒々しいというイメージのマニラですが、このエリアはまるで異空間に飛び込んだような気分になるほど。ここで貴重なのは、戦災の破壊を逃れて1606年建設時の建物が現存するサン・オーガスチン教会。1993年の“バロック様式の聖堂群”の1つとして世界遺産に登録された石造りとしては最古の教会です。1700年代のパイプオルガンも要チェック。続きを見る


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