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海外現地発ガイド通信

フィリピンの自然のエコパークで気ままに遊ぶ


掲載日:2010/06/07 テーマ:大自然 行き先: フィリピン / マニラ

タグ: すごい! 公園 大自然 珍しい


マニラでは公園はとても貴重な存在

人々がのんびりくつろげる公園が少ないマニラ。 人々がのんびりくつろげる公園が少ないマニラ。

島国のフィリピン。南国の植物が生い茂る公園が各地にあるのではないかと期待したのもつかの間…、マニラの都心には公園はとても少ない。とくに家族で遊べるような緑豊かな広い公園ほど見当たりません。そんな状況について地元の人に尋ねたところ、公共の公園があると不法に住み着いてしまう人々が後を絶たないとのこと。なるほど、確かに川沿いや空き地、大学の構内でも、貧困層の人々が生活している様子を目にすることができます。そんな社会的な背景もあり数が少なく、私たちの考える「憩いの公園」は貴重な存在といえます。

緑豊かなラ・メサ・エコパーク

広い公園内はいくつかのエリアがあり、スポンサー企業の看板が立っている。 広い公園内はいくつかのエリアがあり、スポンサー企業の看板が立っている。

マニラの北部にあるラ・メサ・ダム。そのダム湖の周辺は、数年前まで荒れた敷地でした。そこを再開発し、国内外の企業がサポートし「エコパーク」として生まれ変わりました。例えばお花畑は「Shell」、遊歩道やマウンテンバイクコースは「Petron」、ピクニックエリアはフィリピンの大財閥「Lopez」といった具合に。地元のロータリークラブ支援のもと浄水の手洗いスペースや清潔な公共トイレがあるのも、ここマニラでは珍しい! 緑の自然と共存するエコ心がいきている公園です。

自然に溶け込んで遊ぶアクティビティー

公園を流れる川では船漕ぎもOK,ビューンを上を綱に沿って横ぎるのもOK。 公園を流れる川では船漕ぎもOK,ビューンを上を綱に沿って横ぎるのもOK。

公園といえども、ラ・メサ・エコパークは有料。入場料は50ペソと地元の物価から考えると決して安くはありません。それでも休日になるとフィリピン人の家族連れや、学校の社会学習などで子どもたちが多く訪れます。バーベキューセットやお弁当を持って楽しむもよし、公園内では乗馬ができたり、ロッククライミング、川の上を綱渡り、船漕ぎ、トレッキングなど様々なアクティビティーが楽しめます。また木々に囲まれた屋外プールはジャングルの中で水遊びをしているかのよう。1日中、この公園のなかで大人も子供も遊べるアイテムがいっぱいです。

おもいっきり身体を動かして楽しもう!

乗馬や馬車にのって公園内を1周するのもよし。 乗馬や馬車にのって公園内を1周するのもよし。

マニラで子供たちが安心して出かけられる場所というと、ショッピングモールの遊び場になりがち。暑いというのもあるが、アイススケートリンクやプチ遊園地は屋内のモールにあるのが普通で、屋外で汗を流して遊ぶ機会は安全面からも、意外と少ないのが現状(とくに在住外国人の子女)。 エコパークの中にある遊具や東屋などは木造りのものも多く、美味しい空気を吸って(ここはマニラ都心よりずっと空気がキレイ)トム・ソーヤになった気分で遊べる子供にとって楽しい場所といえるでしょう!

【関連情報】

LA MESA ECOPARK
開園時間  8:00〜17:00 
入園料 大人50ペソ 
HP: www.lamesaecopark.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/06/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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