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海外旅行や留学でのフィリピン短期滞在、ドライヤーは持参するべき?


掲載日:2016/08/30 テーマ:海外旅行の準備 行き先: フィリピン / マニラ

タグ: ためになる 健康にいい 節約


日本のドライヤーはフィリピンでは使えないって本当?

海外旅行や留学でのフィリピン短期滞在、ドライヤーは持参するべき? 海外旅行や留学でのフィリピン短期滞在、ドライヤーは持参するべき?

日本の電圧は100Vなのに対し、フィリピンの電圧は220Vなので、日本の電化製品はそのままでは使えません。それでは変圧器を利用すれば日本のヘアドライヤーが全く問題なく使えるかというと、そうとも言い切れません。筆者の個人的な経験ですが、変圧器を使用して日本から持参したドライヤーを使おうとしたところ、ものの1分でドライヤーからバチバチッという音とともに焼け焦げた匂いが発生しました。ドライヤーは消費電力が大きいため、旅行用の変圧器では対応できなかったようです。火災や事故につながる恐れもあり、危ないところでした。ヘアドライヤーに限らず、消費電力の大きい電化製品の使用は注意が必要ですね。

高くないので、現地で購入するのもアリ

では、現地でヘアドライヤーを使いたい場合どうすればよいのでしょうか?ホテルであれば部屋にドライヤーが付属しているか借りられるところも多いです。でも、もし滞在先にドライヤーがない場合は現地で購入することをオススメします。滞在地のデパートやショッピング街にあるお店をのぞいてみましょう。有名メーカーのものだと値段が高くなりますが、ローカルブランドなら1000円以下で買うことができます。筆者が確認したところでは、フィリピンのデパートの電化製品コーナーでは、900円程度でした。

フィリピンでは停電が日常茶飯事

マニラの中心部や観光地などではほぼ問題ないと思いますが、それ以外の地方ではまだまだインフラが整備されておらず、停電が多いです。小さな島など、滞在先によっては電気の使用時間を規制し、昼間は電気が使えないところもあります。台風や大雨の日などは特に停電になることを覚悟して、懐中電灯を持参するか現地で調達するとよいですね。経済成長の著しいフィリピンですが、かねてから電力不足が大きな問題になっています。自然災害がなくても停電が日常茶飯事です。その場合は通常すぐに復旧するので、あわてずに待ちましょう。また、停電ではありませんが、突然電圧が下がってドライヤーなどの電化製品が動かなくなることもあります。こうしたことも、事前に知っていれば冷静に対応できますね。現地ならではの体験として、楽しむ余裕をもちたいものです。

フィリピン女性の髪は自然乾燥が基本!

というわけで、結論としてはフィリピンに滞在するならドライヤーは現地調達がおすすめです! でも一番のおすすめは、地元の人々がしているように髪は自然乾燥にすることです。フィリピンの女性はとても艶やかな美しい黒髪が特徴ですが、その美しさの秘訣はドライヤーの熱風で髪を乾燥させないことではないでしょうか。フィリピン女性は洗髪後にタオルドライし、そのまま自然乾燥が一般的です。滞在中だけでも真似してみたいですね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/08/30)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
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