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海外現地発ガイド通信

世界最小級のタール火山へ行こう!


掲載日:2009/08/31 テーマ:大自然 行き先: フィリピン / タガイタイ

タグ: 大自然 珍しい


標高700mの小さなタール火山を見下ろす

タール湖に浮かぶタール火山。タール湖を囲むように走る1本道の沿道にはカフェや小さなレストランがあり絶景場所でもある。 タール湖に浮かぶタール火山。タール湖を囲むように走る1本道の沿道にはカフェや小さなレストランがあり絶景場所でもある。

マニラから車で南へ約1時間。高級別荘がたち並び、避暑地として名高い小さな町タガイタイは、世界最小級といわれている標高わずか約700mの火山 が有名。タール湖に浮かぶタール火山は高台から見下ろすことができ、ポッカリとあいた火山口もばっちり見ることができます。タガイタイの町にはおしゃれなカフェや隠れ家的なレストランなどが多数あって、マニラから日帰りのデートコース、家族のお出かけ先としても定番。規模は小さいけれど、フィリピンの自然の風景を一望できるスポットとして外せない場所の1つです。

ボートで湖を渡って火山を間近で見てみる

タール湖を行ったり来たりするボート。一艘に8名くらい乗れる。風の影響でよく揺れるし水しぶきもバシャーンとかかることがあるから、貸してもらう合羽は来たほうが絶対にいい。 タール湖を行ったり来たりするボート。一艘に8名くらい乗れる。風の影響でよく揺れるし水しぶきもバシャーンとかかることがあるから、貸してもらう合羽は来たほうが絶対にいい。

このタール火山、もともと小規模なのでタガイタイの沿道から眺めると“なーんだ丘みたいなサイズ”と思う人もいるかもしれないけれど、火山口も含めて全景が一望できることは、あるようでない貴重な体験。遠くから眺めるだけじゃつまらないという欲張りさんには、タール湖をボートで渡って火山口まで馬で登るコースがおススメ。 湖畔のタリサイにあるホテル等からいくつものボートが出ていて、向こう岸に渡ることもできます。ちなみに一艘チャーターすると交渉次第で約1000〜2000ペソ(約2000〜4000円)。

馬に乗って、ポカポカのんびり火山をゆく

背の低い馬が多いので、小学高学年くらいなら1人でも乗れそう。幼児は大人と一緒に乗るけど料金は2名分要求されることも。軍手とかマスクを売りに来る人たちがいるけど、まったく必要ないので買うことはない。 背の低い馬が多いので、小学高学年くらいなら1人でも乗れそう。幼児は大人と一緒に乗るけど料金は2名分要求されることも。軍手とかマスクを売りに来る人たちがいるけど、まったく必要ないので買うことはない。

ボートに乗って約20分くらいで火山のある向こう岸に到着。すると“乗馬のお誘い”攻撃にちょっとたじろぐかも。乗馬で火山を登るのもタール火山の名物。馬が苦手じゃなければ、ぜひ。火山口まで約30分、ポカポカゆっくり進む馬たち。見た目にも体力なさそう…と心配になるけど、大丈夫。ちゃんと急こう配も器用に歩いて運んでくれます。馬の背に座って一段高い位置から眺める湖もなかなか雄大で気分がいいですよ。

火口近くへ行くと煙がモクモク!

細い坂道を上って先端まで行ってみるとタール湖の対岸(タガイタイ方面など)を見ることができる。その道中、あちこちで噴き出す煙にかなりドキドキする。 細い坂道を上って先端まで行ってみるとタール湖の対岸(タガイタイ方面など)を見ることができる。その道中、あちこちで噴き出す煙にかなりドキドキする。

火口のすぐ近くまで到着すると馬を下りて、その先は自分の足で進むことになります。地面が滑りやすいのでビーチサンダルかスニーカー等ゴム製の滑りにくい履物がおススメ。眼下にはカルデラ湖があり、それに沿って斜面をゆっくり歩いていくと、なんだか足元から蒸されるような感覚が。そう、明らかに地面が熱く、ところどころからは水蒸気のような煙がモクモクと噴き出ている!ちょっぴりスリルがあり、自然が生きているということを実感できる体験でもあります。

【関連情報】

タガイタイから見るタール火山。天気がいいと空の青と、火山の緑のコントラストが美しい。 タガイタイから見るタール火山。天気がいいと空の青と、火山の緑のコントラストが美しい。

■マニラ発着の日帰りツアー <参考>約2000〜3000ペソ(約4000〜6000円)含まれるもの:マニラから往復専用車代・昼食代
■タリサイからボートチャーター代 <参考>約1000〜2000ペソ(約2000円〜4000円)
8名くらいまで同乗可能
■火山口までの乗馬代 <参考>大人1人:約500ペソ(約1000円)
注意‐すべて交渉制なので、実際には上にあげた参考料金から上下する可能性あり

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/08/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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