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掲載日:2017/11/23

食はアジアにあり!中華とマレーが融合したエキゾチックな「ニョニャ料理」レストラン

多国籍なシンガポールの魅力は、異国情緒あふれる周辺国の料理を味わえること!そこで、マレーシア、マラッカ料理レストラン『Baba Chews Bar and Eatery(ババチュース)』をご紹介します。実際にトライして、日本食にないスパイス感や、ココナツミルクの優しい味のとりこになりました。シンガポールは、1965年マレーシアから分離独立するまでは、一つの同じ国だったとご存知でしたか?特にこのレストランがあるカトン地区は、中華系とマレー文化が混ざり合ったエキゾチックな建築物が沢山残された地区。町歩きをしつつ、マラッカの伝統料理に舌鼓を打つのはおすすめの探索コースですよ。

カテゴリ:グルメ/スイーツ エリア:アジア  シンガポール  シンガポール キーワード: おいしい レストラン おしゃれ

どこか懐かしいココナッツミルクのデザート

どこか懐かしいココナッツミルクのデザート

見た目からしてキュートで興味をそそる『Bubur Cha Cha』は、“ニョニャ料理”のデザート。温かくても、冷たくても美味しい!ニョニャ料理とは、15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた中華系移民がマレー系女性と結婚して、その女性が中華系の食材を使ってマレー風に作る料理のこと。二文化が混ざったエキゾチックな建築や食文化を、プラナカンやニョニャと呼びます。濃厚なココナッツミルクベースに、さつまいものキューブやタロイモ、タピオカ味のゼリーが入り、様々な食感が楽しめます。過去に食べたことがないのに、なぜか少し懐かしい気分になる、不思議なデザートです。

マレーシアと中華が融合「ニョニャ」カレー

マレーシアと中華が融合「ニョニャ」カレー

カレーに中華、マレーシアのフレーバーがミックスしたら、どんな味になるのでしょう?この『Ayam Curry Kapitan』というニョニャスタイルのチキンカレーを食べると、それが分かります!日本やインドのカレーとは一味違って、ニョニャ料理の手にかかると、レモングラスやスパイスが入り、爽やかなお味に!使われているお米が日本米のようにもちもちと水分が多すぎないため、日本のカレーのようにドロドロとしていないこのカレーには、むしろよく合います。筆者は、すぐに平らげてしまいました。見た目からは想像がつかない味、ぜひトライして!

自然な甘さがうれしい!温かいスープデザート

自然な甘さがうれしい!温かいスープデザート

こちらは『Air Mata Kuching』という、伝統的な温かいデザート。甘いスープという意味で、中国語だと” 糖水”となります。とうがんとロンガンがたくさん入っていますが、ロンガンはライチのような果物で、ぷりぷりした食感。西洋のケーキやチョコレートの濃厚な甘さとちがって、あくまでも自然な甘さのスープは、胃にやさしい感じがします。温かいため、体を冷やすこともありません!どこに行ってもクーラーが強力にきいたシンガポールでは、温かいデザートがちょうど良い気がします。

写真を一杯撮りたくなる!素敵なインテリア

写真を一杯撮りたくなる!素敵なインテリア

白黒を基調としたエキゾチックなインテリアは、居心地がよくて女子会にもぴったり。筆者はランチタイムに訪れましたが、窓から日がさしこんだ際の陰影が美しく、インスタ映えするレストランだなぁと思いました。マラッカは、ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地下だった時代があるため、ヨーロッパの洗練されたエッセンスが建築や食文化に反映されています。平日のアジアンセットランチがおすすめで、2コースが14ドル(約1,169円)、3コースが20ドル(約1,670円)、デザートつき4コースが24ドル(約2,004円)とコスパがかなりいいのも魅力。

取材協力

取材協力

Baba Chews Bar and Eatery・・・プラナカン式の歴史的建造物が立ち並ぶイーストのカトン地区にある、マラッカ料理オールデイ・レストラン。


・場所:86 East Coast Road Katong Square (S) 428788

・電話:+64- 6723 2025

・ホームページ:http://babachews.com.sg/

・営業時間:(日)〜(木)6.30am 〜 11pm
 (金)&(土)6.30am 〜 12am

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/11/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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