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海外現地発ガイド通信

テーマパークみたい?未来都市・シンガポールの都市模型を見に行こう


掲載日:2008/04/30 テーマ:観光地・名所 行き先: シンガポール / シンガポール

タグ: ためになる 博物館


シンガポールが“きれいな街”と言われる理由

新しい建物がどんどんできていくシンガポール。模型も本物そっくりでとても精密! 新しい建物がどんどんできていくシンガポール。模型も本物そっくりでとても精密!

淡路島ほどのサイズの小さな都市国家・シンガポール。1965年の建国以来、環境を整えて快適で住みやすい街づくりを目指して、国家の強いリーダーシップのもとに都市計画をすすめてきました。その結果、短期間で生活の基盤となる設備を作りあげ、モダンでコスモポリタンな先進的な都市へと発展したのです。
シンガポールに来ると、“緑が多くて街がきれい”という第一印象を持つ人が多いのは、そのような背景があるからです。自然に街ができあがっていったのではなく、長期的なビジョンを持った計画にしたがってつくられてきた国が、シンガポールといえます。

誰でも知ることができる、近い未来のシンガポール像

“この建物知っているよ!”などと中学生たちも結構興味を持って館内をまわっている “この建物知っているよ!”などと中学生たちも結構興味を持って館内をまわっている

住んでいる都市が今後どう発展していくか、今後の国家開発の計画を閲覧することができるのがURAセンターです。
URA=国家再開発庁というと、いかにもお役所的で堅苦しく思えますが、一般公開されている吹き抜けになった明るい開放的な地上階の展示エリアには、各地域の開発計画や、政府最大のビッグプロジェクトであり地元っ子の関心をさらっている“カジノつき総合リゾート”など、建設中のベイエリアの計画などが紹介されています。
会社の昼休みにぶらっと立ち寄る人、子供を連れて見に来るおかあさん達、そして小中学校の社会科見学のグループも多く、館内はいつもなかなかにぎやか。

空から街を眺めるように…

淡路島くらいの大きさのシンガポール全体が、一望できる立体地図 淡路島くらいの大きさのシンガポール全体が、一望できる立体地図

2階のシンガポール・シティ・ギャラリーでは、シンガポールがどのように発展してきたかが、写真やビデオで紹介されています。圧巻は、国内中心部の模型が展示された部屋。ビルの形や色も本物そっくりに精密につくられていて、ガリバーになって街を眺めるような体験にエキサイティング! これからできあがっていくエリアや建物の模型まで、適宜追加されているので、シンガポールの近未来の風景が体験できます。

この先10年の開発計画はいかに?

これは、東京の臨海副都心のように、埋め立てでこれから創られているマリーナベイエリアの開発計画。2年後にはメインのエリアがオープン予定! これは、東京の臨海副都心のように、埋め立てでこれから創られているマリーナベイエリアの開発計画。2年後にはメインのエリアがオープン予定!

今年は、政府が新たに今後10年の都市計画を発表する年でもあります。
過去の10年間、計画されたものがどこまでどのように実現したかを見直しながら、これから先10年の具体的な開発計画などを明確に打ち出して、市民に発表するのです。現在あちこちに驚くような大規模の開発が進行中のシンガポール。是非、シンガポールの今と未来の予想図を見に行ってみてください。建築ファンならずとも、興味を引かれること、請け合いです!

【関連情報】

■ The URA Centre(URA センター、シンガポール・シティ・ギャラリー)
45 Maxwell Road
6321-8321
www.ura.gov.sg
開館時間 9時から17時まで
休館日 日曜、祝日
入場無料
最寄り駅 MRT  タンジョンパガー駅より5分程度
有名なマックスウェルフードセンターとは隣り合わせ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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