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海外現地発ガイド通信

ファッショナブルなエネルギーが炸裂する、“裏原宿”的ハジ・レーンを探索しよう!


掲載日:2008/05/21 テーマ:観光地・名所 行き先: シンガポール / シンガポール

タグ: カフェ ショッピング 街歩き


シンガポールっぽくない?感じが魅力

ハジ・レーンは、スルタン・モスクに近いイスラム色に溢れたエスニッククオーターの一角。というわけで、こんななごみ系のイスラムカフェも ハジ・レーンは、スルタン・モスクに近いイスラム色に溢れたエスニッククオーターの一角。というわけで、こんななごみ系のイスラムカフェも

これまでにも触れていますが、シンガポールは、政府が主導して国の隅々まで都市計画の管理をしている国家。だからこそ緑が多くて街並みがきれいなのですが、その半面、周到な都市計画を推進してきたために、街が整いすぎてカオス的な街の面白さに欠けているのも事実。更に、暑さを凌ぐために、どうしても大型ショッピングモールなどのような内部空間に足を運びがちです。そんなシンガポールらしからぬ、いつの間にやら活性化してきたのがハジ・レーン(Haji Lane)。

コムデギャルソンのゲリラショップが目をつけた秘密の路地

センスの良い小物を置くセレクトショップとして評判の“Salad”。店構えもそれぞれ凝っている センスの良い小物を置くセレクトショップとして評判の“Salad”。店構えもそれぞれ凝っている

ハジ・レーンは、文字どおり、アラブストリート界隈の小さな「路地」。表通りはムスリム系の生地屋などが並び、2,3年前までは単なるエスニックなエリアの裏通りだったのが、日本から世界に発信するファッションブランド、コムデギャルソンの期間限定の“ゲリラショップ”が密やかに店舗を構えたあたりから、流行に敏感な若者の間で話題になりはじめました。古着屋、タットウーブティック、などといったこれまで街中で見かけなかった店、そこにたむろするちょっと異質な雰囲気の若者、そして路地、という組み合わせは、シンガポールではなかなか異質なオーラを放ち、自然発生的に、同じようなテイストを求めるクリエーターたちが集まってくるようになったのです。

個性派の小さな店が続々とオープン!

こちらは、東欧のかおりがするポップなショップ“Pluck”の店内。カフェも併設している こちらは、東欧のかおりがするポップなショップ“Pluck”の店内。カフェも併設している

オリジナルブランドを売るブティック、センスのよい雑貨屋、洒落たカフェなど、ハジ・レーンは、クリエイティブなセンスを競い合う個性的な店がひしめきあう、活気づいた路地となりました。流行を意識していながら、気取っていなくて肩の力が抜けた感じが魅力です

あなただけの新たな隠れ家を発見できるかも?!

ハジ・レーンのお隣り、バリ・レーンのブル・ジャズカフェはキッチュなインテリアとヒッピー感がとてもいい。夜にはジャズのライブも行われ、にぎわう ハジ・レーンのお隣り、バリ・レーンのブル・ジャズカフェはキッチュなインテリアとヒッピー感がとてもいい。夜にはジャズのライブも行われ、にぎわう

シンガポールの若者のカルチャーシーンをのぞいてみたい、という人のみならず、オーチャードロードみたいな大通りよりも隠れ家的な裏通りが好きな人、買い物は好きだけれどブランド物が溢れたショッピングモールには興味がない、という人は、是非足を運んでみてください。ちょっと違ったシンガポールのかおりを楽しむことができますよ。

【関連情報】

■Haji Laneへの行きかた
MRT ブギス駅から歩いて10分程度。
タクシーでいく場合、「ハジ・レーンまで」と言ってもわからないことが多いので、表通りの「アラブストリートまで」と伝えると間違いがない。
各ショップのオープン時間や定休日はそれぞれ異なるが、近辺を散策するのなら平日の午後や土曜が良い。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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