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教えて! シンガポール有数の美食の街カトンで厳選の3店 その1「マリン・パレード・ラクサ」


シンガポール東部のカトン地区に泊まって食い倒れしてみる?!

マリン・パレード・ラクサは老舗のラクサ専門店! マリン・パレード・ラクサは老舗のラクサ専門店!

シンガポール中心部から車で20分ほど東へ行くと、美食で有名な「カトン地区」に着きます。私は、シンガポールではいつも中心部に宿泊していますが、先日は初めてここに滞在し、ローカルグルメを楽しんできました。あれこれと食べてきたお店の中で、とりわけ印象に残った3店をご紹介します。1回目は、近年、日本でも人気が定着しつつあるライスヌードルの「ラクサ」の名店、「マリン・パレード・ラクサ」です。

ラクサ激戦区で、私のおすすめはここ!

カトンは郊外なので、のんびりした景色を楽しめます カトンは郊外なので、のんびりした景色を楽しめます

ラクサはマレーシアにもある郷土料理ですが、シンガポール・ラクサの特徴は、ココナッツミルクとエビのだしが効いたクリーミーなスープです。空港でもフードコートでも、シンガポール全土で手軽に食べられます。中でもカトン地区はラクサの本場。「信州そば」ではないですが、ここのラクサは特別おいしく歴史もあるということで、特に「カトン・ラクサ」と呼び習わされています。有名店がいくつかありますが、旅行者向けというより地元の人々に愛される名店がこの「マリン・パレード・ラクサ」なのです。

旅情を感じずにはいられない、ローカルなフードコートへ!

フードコートは「ROXY SQUARE」と書かれたビルの中です フードコートは「ROXY SQUARE」と書かれたビルの中です

場所は、イースト・コースト・ロード沿いの小さなショッピングセンター「ロキシー・スクエア」内フードコートです。このロキシー・スクエア自体もローカル度満点。フードコートも安くてボリュームたっぷり、“地元住民の強い味方”という雰囲気で、足を踏み入れるだけでも楽しくなってきます。注文した料理ができると店のおじさんがあらん限りの声を張り上げてお客さんを呼び出す、人力オーダーコールシステム。「マリン・パレード・ラクサ」はその中でも人気店です。S、M、Lの3サイズから選びます。値段はSが4ドル(約332円)、Mが5ドル(約415円)、Lが6ドル(約498円)です(2017年現在)。

毎日食べたくなる、魅力的な味

大賑わい。ラクサ以外のお店もおいしそうです! 大賑わい。ラクサ以外のお店もおいしそうです!

他店には具沢山の豪華なラクサも多いですが、ここの具材は拍子抜けするほどシンプルで少なめ。あくまでもスープのおいしさで勝負といったところでしょう。辛さは弱めで、エビの甘みを心地よく感じられます。フレッシュなココナッツミルクを使っていることが自慢のスープは、さすがインスタントやチェーン店では出せない、深くてバランスのいい味わいでした。毎日食べても飽きない味です。

「カトン・ラクサ」の名に恥じない、名店でした……!

看板を読んでから食べると、ありがたさも倍増 看板を読んでから食べると、ありがたさも倍増

以前は、ここの麺は極太が特徴だったのですが、最近は細麺に変えたようです。短く切ってあり、箸を使わずスプーンですくってスープごと食べるのがお約束らしいです。ところが、私が日本人と見て、大きな声の呼び出しのおじさんがわざわざ割り箸を持ってきてくれました。きっと、これまで多くの日本人旅行者がここで「箸はないの?」と戸惑ったからではないでしょうか。にっこりと笑って割り箸を出してくれたおじさんの気遣いがうれしく、さらにラクサがおいしく感じられました。こんな人情味あふれるカトンのローカルフードを、ぜひ食べに行ってください。(その2に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/12/26)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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