「F1はテレビで見るもの」と思い込んでいませんか?

F1を見てみたいけれど、遠い国まで観戦しに行くのは日程や金銭面での難易度が高すぎる…。そう思って、観戦をあきらめていませんか? シンガポールなら、片道もしくは往復ナイトフライトを使えば、週末だけでもサッと行ってこられます。しかも、2016年のF1シンガポールグランプリの決勝は、日本のシルバーウィーク中に当たる9月18日(予定)。3連休ですから、とんぼ返りしなくてもちょっとだけゆっくり滞在できますよ。夢のF1観戦、まずは来年のシンガポールグランプリを目指してみましょう!

2016年世界のイベント〜夢のF1観戦、来年のシンガポールGPなら可能かも!〜 2016年世界のイベント〜夢のF1観戦、来年のシンガポールGPなら可能かも!〜

F1唯一の市街地ナイトレースは大人気!

F1シンガポールグランプリが始まったのは、2008年からです。経済効果のきわめて高いこのイベントは、シンガポール政府の肝いりで計画されました。なんと開催費用の60%をシンガポール政府が負担しているんですよ。F1唯一の市街地ナイトレースということもあり、日中のレースとは一味ちがう興奮を求めて、世界中から観客が詰めかけるのです。また、レース前後には大物スターのコンサートやパフォーマンスも行われています。もしもF1に興味のない人と一緒に行くことにしても、こうしたイベントや、ショッピングや観光を十分楽しめます。

シンガポールの夜景も見どころの一つです

一般道路をレースに使うためコーナー数が多く、路面がバンピー(がたがたして荒れている)であること、レース時間が長くなること(2時間前後)、そして高温多湿の気候……シンガポールグランプリはドライバー泣かせです。しかし観客にとっては、サーキットを回るレースでは味わえない興奮を呼ぶでしょう。しかも、高級ホテルや観光名所、高層オフィスビルなどのすばらしい夜景をバックに楽しむことができます!

注意事項を忘れずに、行ってらっしゃい!

チケットは、シンガポールグランプリ公式サイト(英文)から購入できますが、日本の旅行会社でも観戦ツアーがあります。各種のパッケージも出ているので、予算と日程に応じてよく検討しましょう。そして忘れてはいけないのが「耳栓」。F1カーの音はすさまじいので、鼓膜をいたわるためにぜひどうぞ。また、ナイトレースといっても市街地レースなので、日中も道路があちこち通行止めになります。日中の観光は、普段よりは歩きにくいと心得て、余裕のあるスケジュールを立てましょう。F1ファンにもF1初心者にもしっかり楽しめるシンガポールグランプリ。来年のシルバーウィークに、いかがですか!