「日本にもあるから……」なんて言わずにGO!

シンガポール旅行を計画中のあなた。映画好き、アトラクション好き、キャラクター好きなあなたなら、絶対に行きたいのはもちろん、「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(以下USS)」ですよね! 大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行った人も、「やっぱりこっちにも来てみて良かった」と思えるのが、ユニバーサル・スタジオのいいところ。日本にはないアトラクションもいろいろあります。東南アジア初の「ユニバーサル・スタジオ」を目指しましょう!

日本にはない「長靴をはいた猫」のアトラクションも! 日本にはない「長靴をはいた猫」のアトラクションも!

狭いから待ち時間がさほどかかりません

よく言われているように、USSは敷地面積が狭いです(USJの半分以下)。ですから、早朝からさほど気合いを入れなくても、めぼしいアトラクションは制覇できてしまいます。しかし、ネットの口コミにしばしば「4時間程度で回れる」とありますが、さすがに4時間というのは楽観的すぎるかもしれません。私が行ったときには、日本人は見かけませんでしたが、近年は中国からの観光客数がだいぶ伸びてきているようですね。それでも、食事とショッピングを加味しても、だいたい6時間程度を見ておけば十分かと思います。

エクスプレス・パスを購入するかは悩みどころ

待ち時間をさらに短縮したい人は、入場料に加えてエクスプレス・パスを買いましょう。入場料は、2010年のオープン以来じりじりと値上がりしていますが、2016年現在、大人の1日パスが74シンガポールドル(約6000円)。エクスプレス・パスは時期によって変動します。ピーク時以外の平日で30ドル(約2400円)です。なかなかのお値段ですから、元を取ろうとつい張り切ってしまいますが、くれぐれも暑さ対策だけは忘れないようにしてください。ただ、並んでいる間に、炎天下で待つことはほぼないですし、強力な扇風機も取り付けてあるため、思っていたよりは楽でした。

あとはひたすら水分補給をしながら待つのみ!

各アトラクションの待ち時間は、入り口に表示が出ているのでそれを目安にしましょう。「待ち時間5分」というガラガラのアトラクションも、たくさんありました。よく、「USSの待ち時間表示は、USJなど日本のものよりもいいかげんだ」という口コミを見ますが、私の感覚では実際の待ち時間とのずれをそこまで大きくは感じませんでしたよ。(後編に続く)