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シンガポール動物園、ガイドブックに載っていない注意事項や見どころをお教えします(その3)


掲載日:2016/09/20 テーマ:動物 行き先: シンガポール / シンガポール

タグ: 子供にオススメ 珍しい 動物園


餌やり体験に関する注意はこちら

水の中に入っているのが、要領のいいヒヒです 水の中に入っているのが、要領のいいヒヒです

その2からの続きです。これも人気の高い、動物への「餌やり体験」での注意事項です。ゾウ、キリン、シロサイ、マントヒヒなどの動物たちに餌をあげることができます。対象動物のコーナーには、解説の看板とは別に、餌やりのタイムスケジュールの書かれた看板があります。そのあたりで待機しましょう。料金はどの動物の餌もすべて5シンガポールドル(2016年現在、約395円)。ただしお釣りは出ません。飼育員さんに直接お金を手渡します。私はマントヒヒの餌やりに行きましたが、ちょうど10ドル札しか持っていなくて、仕方なくバナナを2皿買うことになりました。

いつも同じヒヒがキャッチしてしまうのです……

キリンやシロサイには手から直接にんじんなどを口に入れてあげることができますが、マントヒヒではそれは危険なので、サル山に投げ入れるやり方です。マントヒヒたちの中にも、頭のいいヒヒと出遅れてしまうヒヒがいて、要領のいいタイプはサッと最前列に来ては「ここだ、ここだ!」というようなジェスチャーを盛んに送ってきます。いつまでも食べ損ねてしまうかわいそうなヒヒに向かって投げても、キャッチし損ねたところを、またしても要領のいいヒヒが横取りしてしまうのです。その光景はとてもシビアです。動物園だからいいものの、自然界だったら厳しいなあと思わされますよ。

マメジカのかわいさにノックアウトされます

どの動物たちを観察するのもおもしろくて、いくら時間があっても足りないのですが、ここだけは絶対に行ってほしいのが「フラジャイル・フォレスト」です。コンセプトはパプア・ニューギニアの熱帯雨林。ネットで覆われている、広々としたエリアの中を、動物たちが放し飼いになっています。私は、ここでマメジカをほんの間近に見て、その小ささとかわいらしさにすっかり心を奪われました! か細い足は、まるでお箸でできているかのようです。動きがゆっくりなので、写真もばっちり撮れますよ。給餌タイムは11:00から11:30ごろですから、このタイミングを狙えばいっそう盛り上がります。(その4に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/09/20)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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